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【バンクーバーTV中継】どの局のオープニングとテーマ曲が素敵だった?
バンクーバーオリンピックも、とうとう本日終了してしまいました。 今回はTV観戦にどっぷりとつかっておりました。(メダルが少ないとか言われていますが、結構見所・見ごたえはある大会と思ったのは私だけでしょうか・・・) ところで、NHK・民放各局も朝から晩まで様々な番組でオリンピックを伝えておりましたが、今や局で統一したテーマ曲を作るのが当たり前となっています。また、局ごとにオリンピック関連番組で共通に使うオープニングも持っていたりします。 これら各局のテーマ曲・オープニング映像の内、どの局のものが最も素敵あるいは気分が盛り上がる・・・と思われましたか? 私は、今回は意外にも(失礼)、テレビ東京が一番良かったのではなかったかと思っております。 テーマ曲は青山テルマの「Believe」でしたが、各局のテーマ曲の中で唯一、何を歌っているのかがわかる歌でした。(他局は何を歌っているのか、よくわからない歌ばかりじゃなかったでしょうか?) メロディーも素敵でした。 オープニング映像も、これまた意外(失礼)に、凝った作りでよかったのではないでしょうか?(とある家の窓から始まり、室内では女の子がフィギュアスケートの人形を滑らせて遊んでいる。すると人形が実写のフィギュア選手に変わって、おもちゃの町は花火も上がって、盛り上がりを見せる・・・という流れ) 綺麗な映像タッチで、青山テルマの曲ともうまくマッチしてました。 一方、他局のオープニングは、予算削減の影響でしょうか?特にひねりの無いシンプルなものばかりだったように思います。 皆さんは、どう思われましたか?ご意見お聞かせ下さい。
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- kei811
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1番早く発表し、レコーディング風景撮影して放送したり、自局の音楽番組にも出演してもらってどういう思いで作ったか語ってもらっていたNHKのL’Arc~en~Cile「BLEES」がかっこよく、CD買ったくらいなんで1番よかったです。 それからテレ東が青山テルマだったのは知らなかったです。スポーツ番組で五輪について取り上げる時確か流してなかったりと聞く機会がダントツで少なかったから。