腕時計の回転する ふち について

質問

腕時計には回転する”ふち（たいてい「５，１０，１５…６０」と数字が打ってある）”がついている物がありますよね。

その、回転するふち はどのように使うのですか？

常識かもしれませんが、さっぱり分かりません。
ご回答よろしくお願いします。

回答No.2

Lupinus2 · ベストアンサー

元々はダイバーズウォッチで使われたもので、時間の経過を一目で判るようにするためです。

潜りはじめる時に、長針に０を合わせます。
そうすれば、何分経過したががすぐに判ります。
ちなみに、その部分の名前をベゼルと言います。

回答No.5

tiltilmitil

クロノグラフなどだと計算尺になっているものもあります。

http://kawai3.hp.infoseek.co.jp/navigation.html

回答No.4

Kon1701

使い方はいろいろありますね。
経過時間、というのはすでにあるとおりです。私は、たとえば駐車時間などの目安にしています。あと5分だからちょっと急ごう、とか・・・。
また、約束時間、次の電車やバスの時間の目印にしたりしています。たとえば次の電車が○：45なら、45にあわせておくとか・・・。いろんな使い方があると思いますよ。

回答No.3

noname#106406

おそらく、潜水中の事故防止のために
ベゼルが誤ってずれてしまっても
潜水時間を短く表示する方向には
回転しないようになっていると思います。

私が買ったバッタモンのダイバーウォッチは
どちらでも回転してましたが（笑）

回答No.1

x530

回転ベゼルの「０」を長針に合わせれば、合わせた後の経過分数（何分経過したか）が一目で分かります。

元々は、潜水夫（ダイバー）が潜水前にセットして、潜水時間のチェックやエアタンクの残量確認の目安に使用しました。