※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70年代の「秋はひとりぼっち」という曲について)
70年代の秋はひとりぼっちという曲について
このQ&Aのポイント
70年代にヒットした「秋はひとりぼっち」という曲の再評価と情報を探しています。
「ビグラスとオズボーン」というデュオが当時この曲を歌っていたと思われますが、実際には「Jeff Wayne」と「Justin Hayward」も関係があるようです。
具体的な関係やカバーについての情報を知りたいです。
70年代にちょっとヒットした「秋はひとりぼっち」という曲を再び聞きたいと思って調べました。
当時、ヒットしたのは「ビグラスとオズボーン」というデュオだったと記憶していたのですが、ネットを調べるとこの曲(原題は「Forever Autumn」というらしい)を歌っているアーチストとして
・Jeff Wayne
・Justin Hayward
という人が見つかりました。さらに英語だったのでよくわからないのですが、かの「サテンの夜」をヒットさせた「Moody Blues」も関係があるようなことがわかりました。
Justin Hayward は Moody Blues のメンバーですので、この曲はおそらく彼の作曲なのだろうと推察するのですが、するとこの曲はMoodyBluesでヒットしたことがある曲なのか、「Jeff Wayne」とは何者なのか?(カバーした人?)。また、「ビグラスとオズボーン」とはどういう関係なのか、まったくわかりません。
どなたか、この辺の事情を知っている方がいらっしゃいましたら解説いただけないでしょうか。
お礼
「あっと驚く」ようなぴったりのサイトを紹介いただき、脱帽。感謝です。 このやけに詳しいブログ、2010年02月04日とあるので、以前私がネット検索しても当たらなかったはずです。 おかげさまで、かの曲が作曲家「Jeff Wayne」の作品であり、これに「ビグラスとオズボーン」が歌詞を書いて歌ったこと。後になってウエインが「Justin Hayward」に歌わせてヒットさせたことなど詳しく理解できました。 さらに「オズボーンは当時RCAレーベルのA&Rマンをしており、アルバイトでセッション、テレビ番組やコマーシャルのジングルを歌ったりしていた。 ちなみにルベッツ(Rubettes)の「Sugar Baby Love」でコーラスをとったりしているそうだ。」などという珍情報まで得ることができ、感激です。 本当にありがとうございました。