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才能に恵まれなくても勝ちたい時
- 差がある才能を持たない人でも勝ちたい場面があると思います。しかし、その差を埋める方法や諦めるかどうかは個人次第です。
- 例えば、スポーツの競技では、努力や練習によって差を埋めることができる場合もあります。また、他の才能や特技を活かすことで勝利を掴むこともできます。
- ただし、差がある場面で必ずしも勝てるわけではありません。世界は理不尽な場所であり、納得できないこともあるかもしれません。しかし、諦めずに自分自身を信じて努力し続けることは大切です。
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>あれだって1位取る子はいつも一緒だったよね?6秒台の奴とか えーと、覚えていませんが、ダントツで最下位だったのが、私であったのは、よく覚えています。 >毎日陸上部で努力してるのに7秒で走る子 えーと、その鈍足の私が、中学で運動部に入部したら、450人中で5本の指に入るほど、走るのが速くなってしまいました。(陸上部の選手よりも速かったです・・(汗) >恋愛だってそうだ。容姿、身長は生まれた時点で差があるんだよね。 いいえ。容姿抜群!かなり長身?な私ですが、女性には『超』不人気。(無口ですから。地味ですし) >勉強だって1で10覚える子もいれば10で1しか覚えられない子いたよねー これまた、中学で、まるで変わったしまった人を、多数、目撃しております。(小学校の頃は「バカ」と言われてた人が、中学では成績優秀「頭がいい」と) >だけど・・・やっぱり悔しいよね(';ω;`) 全然。(キッパリ) ただ、近くでいいや! と、高校対策を怠り、ヤンキー校に進んでしまったのは、本当に悔しかったです。(自分が努力しなかった悔しさ ) そこで、早くも、高校生活(=部活)を捨て、受験勉強を開始致しました。 ところが、悲しいかな、ヤンキー校。勉強が出来ません。(戦いに強くないと) 結局、納得が行くまで勉強できずに入試を迎え、玉砕致しました。 (まぁ、進路に迷った、というのもありますが・・) 結局、悔しいと思う本当の敵は、『全力を出し切れない自分』です。 最も、強力で手強い敵は、実は、質問者様の中にいます。 ※他人の思惑なんか気にせず、どんどん手を打っていけ! 質問者様には、質問者様にしか実現できない人生(夢)がある!
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努力しかない。 あなたが言うとおりスポーツでも、器用さでも、勉強でも極めるには万事才能が必要です。 努力でもある程度のレベルまでは行きますけど。
- cucumber-y
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これって他人からは結果しか見えないから「勝者」=「才能が有った」と言われるんですよね。 自分では「才能がない」をカバーすべく必死で努力して、途中で折れそうになった心をなんとか気力で奮い立たせて、汗と涙の結果として辿り着いた勝利であったとしても他人は簡単に「君には努力する才能が有ったんだ」で済ませてくれます。 言うほうには悪気は無いんでしょうが、言われると結構侮辱された感が残ります。 私は某競技のアスリートで、その競技の頂点に立っていた方と最初に競い合った時に「才能は認めるが人として認めたくない」と感じて、そこから自分なりに努力し、結果としてその競技における当時の日本新記録を樹立しました。 (翌年、あっさりと塗り替えられていましたが。(笑)) その時に頂点に立ってた方に「やっぱり才能がある奴には敵わない」と言われました。 私はベタですが「努力に勝る才能はない」と思っています。 しかし、周囲が勝者に送る賛辞は「才能」です。