子供の靴の臭い
靴の臭いの質問は過去にいろいろありましたが、少し違った観点からなので、質問させて下さい。
4歳の息子のスニーカーがとにかく臭いんです。中敷のあるタイプで、幼稚園に履いて行っているので、外側もすぐに汚れる為、頻繁に(最低週に1回)洗っていますが、夏場は特に靴下を履かずに裸足で靴を履くので、1度履いただけですぐ酸っぱいような臭いになります。
中敷も取り出して洗濯洗剤でゴシゴシこすり洗いしているので、汚れがたまっているという感じでもないです。
旦那は「靴はもともと消臭(殺菌)対策して作られているので、頻繁に洗う必要はない。ただ、今みたいに再々洗っていたら、その効果も薄れて(無くなって)きているので、だから臭いが強く現れる。再々洗う必要ない。」と力説しますが、イマイチ信用(納得)できません。
旦那のスニーカーを新婚時代に張り切って洗うと、上のような説明をされ、迷惑がられたので、それ以来一度も洗っていません。^_^;
私も子供の頃、家庭環境からしてマメに靴を洗う家庭ではなく、靴を頻繁に洗う習慣がなかったのですが、我が子にはキチンと手入れされた靴を履いて欲しい(習慣になって欲しい)と思い、頑張って洗っています。
長い文章になりましたが、つまりは旦那の言う事は本当でしょうか?それとも、やっぱり新品時から小まめに洗ったほうが靴の手入れとしては正解でしょうか?
ちなみに、新品時からよく洗うようにしている今の(子供の)靴は確かに色が落ちたり、繊維質が痛んでいる感がありますが、しつこい汚れは無いです。洗ったら清潔感がでてきます。
私と主人の行動、どちらが正しいのでしょうか?
科学的な根拠などもあれば、理論派の旦那にも説得力がある説明ができると思います。よろしくお願いします。