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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1/100のクシャトリヤは?バンシィは?)
1/100スケールのガンダムユニコーンとシナンジュ以外のモビルスーツはなぜならないのか?
このQ&Aのポイント
- ガンダムUC(ユニコーン)の1/100スケールのガンダムユニコーンとシナンジュ以外のモビルスーツは、なぜ現在も発売されないのか疑問です。
- ユニコーンにはクシャトリヤ、バンシィ、リゼル、デルタ+、ローゼンズール、ロトなど多くの機体が登場しますが、これらは1/100スケールのプラモデルとしては発売されていません。
- 1/100スケールのユニコーンやシナンジュと共に飾るためには、現在発売されている1/144スケールのモデルは小さすぎるのが問題です。なぜ他のモビルスーツは1/100スケールで発売されないのか、その理由について知りたいです。
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1/144のHGUCと比較して1/100のMGシリーズは単にスケールが大きくなっただけではなく、内部構造まである程度は再現するなど、パーツ構成では二倍以上のボリュームになり、単価が上昇する=開発費が膨れ上がります。なので正直なところそれだけの費用に見合う売れ行きが見込めなければ商品企画として成立しないでしょう。 可能性として一番あり得るのがユニコーンの金型に一部差し替えパーツを追加することで安価に(且つユニコーンの減価償却にも利用できる)バンシィで、あとはバンダイの英断か何かがあればギラ・ズールに望みがあるかも、といった印象です。 クシャトリアはHGUCで出しただけでも十分とバンダイが考えているフシがありますし、ローゼン・ズールやリゼル、デルタプラス、アンクシャ、スタークジェガンなどはMGではちょっと難しそうな感じ。シャンブロに至ってはHGUCでも無理だと思いますし。 意外なところでは、ロトが可能性あるかも。HGUCでも2個入りにしてまで出す意欲ありますし、あのMSの変形機構はMGでこそ見栄えしそうですから。 でもガノタくらいしか買わなそうな気はしますけどね。
お礼
うーん、予算問題ですか。 確かにそうかもしれませんね・・・・・・・ けれどもバンシィ発売の可能性が無きにしも非ずということなんですね。 期待して待つこととしましょうか・・・・ どうも有難うございました。