松山→羽田 日中便のほうがなぜ高くなる?その他
ANAの羽田ー台北松山便は以下のスケジュールです。
羽田→台北松山
(1)NH1185 09:40→12:45
(2)NH1187 12:40→15:50
台北松山→羽田
(3)NH1186 13:45→17:40
(4)NH1188 16::50→20:40
エコ割3 運賃 ほとんどは43000円
帰国便として金曜日 土曜日に(3)の便を選ぶとある金曜日は57000円 そのほかは50000円となります。
◆疑問
日本発の側から見た場合時間効率は(4)の便のほうがよさそうですがこのようになるのはなぜでしょうか?
ちなみに日曜日の一部便では遅い便を選ぶと高くなります。 これは日本人の観光帰り?
推定理由
(1)金曜日は台湾駐在者の日本一時帰国が多い。そのような人は早い便を選ぶ。
羽田に着いた後さらに地方へ列車での移動があり羽田20:40着では家に帰れない。
(2)台湾から週末の日本への観光客輸送もあり早いほうの便を高め設定にしてある。
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他社便のPEX運賃も検討しました。
本当はJALマイルを貯めておりJALか提携会社にしたい。(CXは成田ー桃園)
JL32 15:30松山→19:15羽田は最も好都合な時間なのですが残念ながらJL便で
往復しようとすると11時以降の日中に羽田発の便がありません。
JL5043(CI221のコードシェア) 羽田14:15→ 松山17:15 この組み合わせだと約8万円
コードシェア便は高くつくようです。(ダイナミックセイバー3)
BR便は日によって16:00 Taipei (TSA) →19:50 Tokyo (HND)が46000円のエコ スーパーセールでは取れません。 (¥106,830のビジネスのエコ スーパーセールは取れる。)
これだけ制約がある場合、ANA便 のエコ割3 選択がもっとも安いでしょうか。
※燃油サーチャージは含んでいます。
もう少し後になると安い航空券が出てくるものでしょうか。(とれなくなったら本末転倒、)
お礼
二度の回答を有難うございました。参考になりました。