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LADY・GAGAの“Bad Romance”の元ネタ
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- gldfish
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回答No.1
まぁ・・・どこにでもあるようなメロディーですよね。過去のポップミュージックにさかのぼっても、ブリトニーとか'N Syncとか、時代は問わず、その時々の若手アイドルがよくやってるようなメロディーです。 GAGAの曲っていつもそうですが。 それはそれとして。 途中まではダンスミュージックによくあるループ形式で、サビに入ってやっとコード進行に動きはあるものの、どう聞いても出だしからしまいまでシンプルなA minorで転調は無いですし、「下品な程し過ぎる」転調というのはどこを聞いても見当たりません。転調の意味を見直した方がいいかもしれません。 それから、一般的に音楽用語として使われる‘サンプリング’は、第3者による録音から取った音の素材、あるいは自ら録音した音の素材を、そのままあるいは加工するなりして自分の音楽の素材として使うことを指します。この場合は「サンプルを起用(フィーチャー)した」「このサンプルの元になった曲」等とは言えたとしても、‘サンプリング’とは言わないですよ。 ご質問と全く関係無いですが、ちょっと気になったので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 “転調”“サンプリング”について申せば、仰るとおりです。 ですがこちらのサイトに限りませんが音楽談義の語義を逸脱した話法でも平気で使われることが多いようですので(特に携帯で書くのが好きな方々など)大して気にもせずにあのように書かせて頂きました。 この質問者はGAGAが余り好きじゃなさそうだというニュアンスを感じ取って頂ければ幸いです。 >GAGAの曲っていつもそうですが。 そうだったんですか。好きじゃないので全曲最後まで耳を傾ける事が出来ずに、毎回どこにでもあるクラブミュージックに似ているとは感じてはいましたが若手アイドル路線にまで似ていたのは意外でした。 教えてくれてありがとう。