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今まで使用していたSPを使いたいのです

今まで使用していたSPを使いたいのです この度我が家で初となる2.1chのホームシアターシステムセットを購入しました。センターSPは注文取り寄せのため、とりあえず、4.1chにしようと考え、元々所有していたコンポのSPを使用しようと考えたのですが、いざ説明書を見てみるとインピーダンスが合わないことがわかりました。 システム: 6~16Ω コンポ: 4Ω この場合、コンポのSPは使用できないのでしょうか?使用できるとしたら、どのようにしたら、使用できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

そのSP専用のアンプを噛ませば可能です

masa-saiko
質問者

お礼

ありがとうございます。 取説見ながら接続してみます。

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その他の回答 (4)

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.5

一般家庭用途で、スピーカーのインピーダンスを気にする必用はまったくありませんよ。(除く真空管アンプ) アンプの推奨インピーダンスから外れていて、万に一つ問題が合ったとしても、アンプ側の保護回路が働いて、動作停止するだけです。 とにかく接続してうまく使うことが出来れば、それで万事OK。家庭用の装置は、理論的にそういう結論になります。 極端な例、アンプにインピーダンス1Ωのスピーカーを接続したとしても、アンプがそのスピーカーをうまく鳴らすことが出来るほどしっかりしたドライブ能力の設計になっていれば、いいわけです。そういう理論体系で作られています。そのため、スピーカーのインピーダンスに神経質になる必用はありません。

masa-saiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですね。 保護回路というものが組み込まれてるんですか? 勉強になりました。

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回答No.4

はじめまして♪ アンプ側が6~16Ωを推薦し、スピーカーが4Ωでしょうか? この場合、コンポ付属スピーカー側の音量が重要です。 全体のバランスを得る為に流用スピーカー側の音量を絞る設定でしたら、おおむね問題なく利用出来ると思いますが、逆に音量を上げる(又は他のスピーカー側を下げる)ような設定に成るようでしたら、利用はされない方が良いと思います。 実際の測定値とはいろんな状況によりインピーダンスが違ったりするのですが、一応は公称値ですので、考慮が必要ですからね。 中学生かな?高校生? オームの法則って有りましたよねぇ。 それです! インピーダンスが半分に成ると2倍の電力が流れるため、8Ωで100ワットのアンプに4Ωのスピーカーですと、最大200Wを流そうとしてしまい、アンプが壊れる可能性が出てきます。  でも バランス上ボリュームを絞って1/4でしたら、他のスピーカーに100Wの大音量の時に50Wしか担当した部分のアンプは負荷がかかりませんから大丈夫(セーフ♪) 逆のとき、バランス上4倍に上げてたら、他のスピーカーの8倍に相当している為、他のスピーカーに12.5Wを出す状態でアンプの限界をむかえます。 この時はまだまだ音が大きくないと感じていても壊れる場合が有るかもしれません。 とは 言いますが、一般家庭で会話が出来る程度でしたら、5Wも有れば十分な音量ですから、壊さないで使い続けている方はかなり多いと思いますよ。 問題は それぞれのスピーカーの音色(音の感触)が 合うかどうかです。 オーディオ機器に置いて、もっとも音の個性が強いのが電気信号を空気の振動に変えるスピーカー(ヘッドホンやイヤホンも同様「)です。 実際にセッティングして、聴いてみて違和感が無ければ良いのですが、こればかりは 試してみないと判りませんから、上記の危険度を顧慮した上で実験してみてくださいね。 実験で大きな音を出してみる場合は、流用したスピカーが無いときと、接続したときの アンプの熱を感じてみると壊さずにあきらめがついたり、安心して利用出来るかもしれません。 かなり 乱暴な考え方なんですが、電気が多量に流れる事で壊れる場合は発熱が大きくなるのが一般的です。(その特徴を利用した安全装置がヒューズですね) とは言いましても雷や静電気等熱くなる間が無い高電圧や、少しずつだらだらと流れる電気(漏電)事故もありますから、マルマル信じちゃダメですけれどね~(苦笑)

masa-saiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 少しでも壊れる可能性がある事はしたくないので、 直接使用するのは避けようと思います。

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回答No.3

一般論としての回答にはなりますが、実際問題としてはボリュームを上げ過ぎなければ、そのまま接続しても構いません。 では、「どの程度が上げ過ぎなのか」という部分がいちばん重要ですが、これはスピーカーとアンプの組み合わせ次第であり、しかも、事後的に「アンプが壊れたところが限界だった」と分かるだけで、事前に「ここまでなら絶対大丈夫」という正確な予測を立てることは困難です。インピーダンスというもの自体が一定ではなく(カタログに表示されている値より高い部分も低い部分もある)、しかも、同じ機種のアンプやスピーカーでも個体差があるからです。 したがって、アンプA(6~16オーム)とスピーカーB(4オーム)の組み合わせで、Xさんの家では問題なかったとしてもYさんの家では故障するかも知れませんし、同じXさんの家でもアンプAとスピーカーC(4オーム)だと故障するかも知れない、ということです。 その意味で、「多分大丈夫です」が、「壊れても誰にも文句はいえません」という回答にならざるを得ません。 なお、インピーダンスと音量は直接の関係にはありませんので、念のため。スピーカーの音量は能率によって決まり、インピーダンスは能率を決める要因の1つに過ぎません。したがって、インピーダンスが違うからといって直ちに音量の差に繋がる訳ではありません。

masa-saiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オーディオ初心者のため、勉強になりました。 コンポ(回答のような言い方ですと、アンプB)4~16Ωがまだ使える状態にあるのと、故障した場合が怖いので、最初の方の回答のように専用アンプ(コンポ)を経由してSPに繋ごうかと思います。

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  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.2

同じような質問が度々あり賛否両論の回答があり、結構白熱した議論になることもしばしばです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1227858 (多くの回答を読めば、勉強にもなるはず) オーディオ歴30年の私からすれば、ボリュームを絞って聞く分には問題無いという見解です。 事実、6Ω入力アンプに4Ωのスピーカーを接続し、アンプを破損した経験は皆無です。 インピーダンスマッチングトランスや無誘導抵抗を噛ませ、万全を期す方法はあるのですが、知識がないと難しいでしょうね。 但し、AVアンプと組み合わせる場合、インピーダンスが異なるスピーカーを使用すると、 スピーカー間で得られる音量が異なる=サラウンド感が損なわれる可能性があります。 スピーカー個々に音量調節が可能なアンプであれば問題は無いのですが・・・ 結論は「サラウンド感はさておき、大音量で鳴らさない限りアンプ破損の心配はない」です。 但し責任は持てませんので、自己責任で使ってください。

masa-saiko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オーディオ初心者のため、勉強になりました。 コンポ(回答のような言い方ですと、アンプB)4~16Ωがまだ使える状態にあるのと、故障した場合が怖いので、最初の方の回答のように専用アンプ(コンポ)を経由してSPに繋ごうかと思います。

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