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障害と過去
最近、一般的に障害に対して考え方が 変わってきたと思います。 ココの質問でもそうですが、 ご家族・友人・ご自身の問題について 考えるときに→この人は障害を持っていた →両親に虐待され～ →遺伝的に～ 私には不思議だし、真剣に物事に 向き合いたくないから 障害という言葉を使っているのかとも思えるのです。 パーソナル障害と一言書けば ああなるほどね→と相手をわかったつもりになる。 本当は ああわかった という気持ちが ブラインドをしてしまっていて 感情が歪んでいるのに気づかないのかと思えてなりません。 自分は ヤンキーだった というのと 自分は攻撃性人格障害だった アダルトチルドレンだった というのが 同じ意味であれば どちらがいいのか？ 以前はヤンキーだったはずです。 いつの間にか精神疾患の用語をつけて いる。 障害ってかっこいいですか？ 心の歪みを障害で表すのは 成長を止めているようにも思えます。 そんなに 一生治らない疾患＝障害 を安易に使っていいものなのであろうか？ そんなに大勢障害の人がいるのだろうか？ 疑問です。
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精神や肉体のみの障害ではなく、 社会には様々な障害物と見えない障害がありますので、 なんていうかみんな障害者？ それを障害と思うか思わないか、乗り越えようとするか飲み込もうとするか だと考えます 自分が苦しんできた事象に対して、 「自分はこの病名の症状に近い」と感じることあるじゃないですか そこでその病名を自分のものにすることでラクになることはあります それを否定することもないだろうと思います が、 何かの言い訳の意味で多用する人もいることも事実ですね 難しい問題と思います
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- cucumber-y
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愛国精神？ お礼される欄を間違っていますよ。
- cucumber-y
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お礼拝読いたしましたが、やはり切り札に『障害』を持っておられたのですね。 しかも、家族も合わせてフルコース、職業までそちら関係であれば『障害』に関してはプロフェッショナル、己が一番正しいと自信があって当然ですね。 （無理に強調されていますが「どうでもいいこと」は普通、誰もわざわざ触れません。） 『障害者』に何を望まれているのかが、曖昧になってきましたね。 『障害』を持つ者は家族に世話になることすら許さない。 心が病んでいても辛く苦しくとも死も許さない。 牛を殺し、バラバラにし、血が滴る肉を食しながら小動物に心を配ることも『障害者』に強制。 ＞精神が健全なら ＞周囲がきちんと整います。 どこのお伽の国の話でしょうか。 健全な精神を持った方が周囲の方から精神を削られ、精神疾患とされている認知患者数約400万人。 それが日本の現状です。 ご質問者さんのように『障害者』と名乗ることへ罪悪感を広め、ハードルを上げる方の論によって『障害者』の申請ができず、本来受けられる（受けるべき）社会福祉を受けられず苦しんでいる障害者、その方々からの相談が私の属している組織に多く入ってきて私はそれを生で聞く立場にいます。 健常者である福祉関係従事者までが、被害者意識だけを振りかざし、お伽の国の幻想に問題点を委ね、本来健全だった追い詰めているからこそ、この国の『障害者』数は増加の一途を辿っている。 これがお望みの回答です。
お礼
障害ってかっこいいですか？ 心の歪みを障害で表すのは 成長を止めているようにも思えます。 そんなに 一生治らない疾患＝障害 を安易に使っていいものなのであろうか？ そんなに大勢障害の人がいるのだろうか？ というのが質問です。 健常者である福祉関係従事者までが、被害者意識だけを振りかざし、お伽の国の幻想に問題点を委ね、本来健全だった追い詰めているからこそ、この国の『障害者』数は増加の一途を辿っている。 これはお望みの回答ではありません。 私は親で苦労しましたが 別に親から何も授かっていないわけでは ないので別に被害者意識はありません。 それと 愛国精神は福祉とは関係ありません。 福祉は愛国精神の上にあるものです。 愛国精神のための福祉ではありません。 福祉があってこその愛国精神なのです。 福祉のない愛国精神なんて 井の中の蛙ちゃんです。 障害者の数は増えているのではなくて 勤労者の数が減っているのです。 そんなこといったら 戦後なんて健常者ほとんど いなかったのでは？ 今日、日本の問題の大きなものの一つに 障害者の問題があるのは障害による 依存が勤労を圧迫しているのです。 何が日本の問題点かといえば 依存です。依存傾向を少なくするのが 日本の発展の切り札です。 産業の依存 社会の依存 家族の依存 その他もろもろ 依存は極論として死なば諸共… 自暴自棄…危険です。もう一つ 対策を練らなければいけない。 ただ私としては 日本は大丈夫だと思いますけどね。 ～～～～～ 話がそれました。 それと 健全な心は障害者にもありますよ。 むしろ病名のついていない 心のほうが病的かも知れませんね。
- cucumber-y
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身体障害者手帳持っている者ですが、ご質問者さんは医療関係者、もしくは身体障害者を認定する自治体の専門家の方でしょうか。 そうでなければ全て感覚で積み重ねた仮定のみが、このご質問の根拠となります。 仮に「障害」を口にする方個人が、何か得をしたり、楽な生き方をしていたとして、それによって健常者たちは何か不利益を受けているのでしょうか。 普段は「五体満足で幸せ」と「五体満足でない」＝「不幸」と勝手に決めつけ、障害者を見下し、蔑むことによって健常者の割りには何も成し得ていない自分を「マシ」だと慰めている方は、障害者が得をしている、楽に生きていると見聞きすれば、健常者などという寝て起きれば無くなっているくらいの危険を孕んだ部分で安心しているところで、自分が見下し、慰めの対象としている障害者に敏感に反応し、匿名性の高いネットで憂さ晴らししていると思われるケースは少なくないです。 そんなに羨ましいのであれば医師の診断で認められないことも多くある心の障害よりも、目の前にあるボールペンを己の眼球に突き立てれば1級確定ですよ。 ズルをしていそうな事例を一件見つければ、障害者が全て、そうであるようにネット上で流布することに情熱を燃やす。 自分だけ認められていない、役立たずな存在であればその結論に辿り着いても不自然ではありますが、正直言えば痛く弱い健常者たち的思考です。 罵詈雑言、私は強い障害者ですからお好きなように。(^^)v 強いからと言って正しいとは限らないのですが弱い健常者たちはこれすらよく間違えます。
お礼
仮定のみが、このご質問の根拠となります。 ～～～～～ 質問の根拠の社会関係がお知りになりたいのですか？ 私の両親は障害者で家族の生活環境は ひどいものでした。 また私も障害者の家族の精神的苦労に対し 耐え切れなくなり自殺未遂をしようと したこともあります。 現在は福祉関係で働いています。 でもそんなことはどうでもいいのです。 苦労した過去など努力が報われれば いいのです。 そんなことではなく 今苦労している人 今現在 孤独の中で誰にも聞く耳をもたれず 親のしがらみ社会のしがらみから 精神がつぶされかけている人が いるのならそれが障害なのではと思うのです。 それによって健常者たちは何か不利益を受けているのでしょうか。 ～～～～～ 不利益を受けているのではなく不当なのです。 加害者を被害者扱いしてはいけない。 、慰めの対象としている障害者に敏感に反応し、匿名性の高いネットで憂さ晴らししていると思われるケースは少なくないです。 ～～～～～ 障害を知らない人はそうかもしれませんね。 そんなに羨ましいのであれば医師の診断で認められないことも多くある心の障害よりも、目の前にあるボールペンを己の眼球に突き立てれば1級確定ですよ。 ～～～～～ そうですね。 ただしそうすると 自分の中で自分を殺すようになっていきますし もしあなたが誰かにそれをさせて 被害者＆傷害者としてしまったら それこそ私はこの障害というものを 人生をかけて怒りますよ。 私が言っているのはそういうことです。 加害者の精神を障害としてはいけない ということです。 障害者が全て、そうであるようにネット上で流布することに情熱を燃やす。 ～～～～～ それは馬鹿げたマスコミのすることです。 また 行政が処分するための予備項目かも。 いても不自然ではありますが、正直言えば痛く弱い健常者たち的思考です。 ～～～～～ 役立たずとは何でしょう。 動物セラピーというのがありますが どんな方でもやさしさを動物に返しますよ。 強いからと言って正しいとは限らないのですが弱い健常者たちはこれすらよく間違えます。 ～～～～～ 精神が健全なら 周囲がきちんと整います。 それが強いということですよね。
補足
回答ありがとうございました。
今はそのような使われ方をしているのですか。 これは知りませんでした。 質問者様がおっしゃるとおりだと思います。 心の歪みは、「障害」ではありませんよね。 でも、元ヤンキーだった人にとっては、 「自分はヤンキーだった」というよりも、 「自分は攻撃性人格障害だった」 「アダルトチルドレンだった」 こう言った方が都合が良いですよね。 ＞障害ってかっこいいですか？ かっこよくはありませんが、自分の感情の歪みを障害のせいにすれば、かっこ悪さはなくなります。 自分のせいではなく、障害(病気)のせいにする、 これほど都合の良い言い訳はありません。 自分を正当化するために使うのでしょう。 自分自身の心に問題があるとは思いたくないでしょうから、それ以上の成長は期待できないはずです。 ヤンキーだった理由がいかなるものであっても、それはその人の感情の歪みからくるものであって、病気のせいではないと思います。 「障害」という言葉が、そんなに安易に使われては、たまったものではありません。
お礼
ヤンキーだった理由がいかなるものであっても、 それはその人の感情の歪みからくるものであって、 病気のせいではないと思います。 「障害」という言葉が、そんなに安易に使われては、 たまったものではありません。 ～～～～～ 回答ありがとうございます。 障害が他者の生活を攻撃し 排除するものであっては ならないと思っています。 障害の先にある社会性の歪みが その本質を捉えることなく 障害という言葉に隠れてしまっては ならないと思います。
お礼
「自分はこの病名の症状に近い」と感じることあるじゃないですか そこでその病名を自分のものにすることでラクになることはあります それを否定することもないだろうと思います が、 何かの言い訳の意味で多用する人もいることも事実ですね 難しい問題と思います ～～～～～ 回答ありがとうございます。 世の中には 障害という言葉で生きられる人も 障害という言葉で死ぬ人もいます。 そのなかで《障害》を相手を攻撃するために 自称する人がいる。 また周囲の苦労を省みず 《障害》で社会的に認められようとする 者もいる。 都合のいい嘘をつき続けること を《障害》とする人もいる。 障害とは 利己的なものではないはずです。 その人から吐露した 苦しみを軽くしていこうよ 悲しみを分かち合えれば 少しは楽しくいられると信じて 生きていこうとするものでは ないのかと 思ったのでアンケートしました。