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同棲中のお金について。
結婚を秋にひかえています。 少し早いですがお互い忙しいため、共同生活をしながら結婚の準備をしていこうかと思い、来月から同棲しようと思っています。 そこで皆様に質問です。 2人で生活をする際、現在入籍はしていませんが、生活費のやりくりを どうしていますか?人それぞれかとは思いますが、参考にしたいと思い 質問させていただきます。 たとえば、電気・水道・ガス等の光熱費と食費は彼女が払うとか。。。 結婚前の同棲の段階では、みなさんどうされていますか? ちなみに、 ・彼はすでにマンション購入しており銀行に返済中です。 ・彼は正社員で、私は現在非常勤で仕事をしています。
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- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。再度書き込みします。 NO.12です。 あなた様の母上のお考えは たぶん私や夫に似ていると思います。 しかし、こればかりは、色んな価値観があるので これが正解ということはありません。 うちは、たまたま 夫と私の家計運営に対する価値観が ほぼ同じでしたから うまく動き出しました。 しかし、あなた様は 彼とどうも違うようですね。 (母上の価値観と違うことは、今は横に置いておく。) 肝心なのは、夫婦二人の価値観を どうあわせるか。ですから。 また、結婚観だって 違うように思えます。 うちの夫は 結婚すなわち、男が一家の大黒柱になり 家族を養える稼ぎを維持していく。 そういう考えですから 元から「妻の稼ぎをあてにするとは、男の風上にもおけん。」という発想です。 これと相反する価値観の女性とは とてもうまくいかないでしょう。 最近の独身男性は 妻の稼ぎを前提にしての 結婚生活を立てるようですから (このご時世ですから、仕方が無いですが。) 財布を分けるすなわち、同居人という発想ではないと思うのです。 母上や、私達世代には なかなか理解に苦しむ発想ではありますが・・・。 私や母上が何故そういう発想をするかと言うと 女性は子どもを産むからです。 子どもを産む時は 絶対に働けない期間があるのです。 子どもを産む数時間前まで、働いていたとしても 陣痛が始まったら働けなくなります。 そして死線をくぐって無事に産んだあとも、 体が回復するまで最低二ヶ月はかかるのです。 子どもの手が離れるまでは 6年間目がはなせません。 その期間 自分と子どものために 安全清潔な住まい、食べ物、水を運んでもらう そのためにこその「結婚」というシステムが 原点にあったからこそ、 稼ぎのすべてを男が担って当然と言う 母上の発想があるのです。 妻の稼ぎをあてにしての 家計運営 食費は別 稼ぎに応じて比率を分けるということは あなた様が妊娠して働けなくなったとき 「稼ぎの比率でそれぞれが食べるのだから 君の稼ぎがゼロのときは 君は一切食べてはならないよ。」という意味になるのです。 それは妊娠した母子 産後の母子の命を脅かすことですから 母上は「それでも夫婦か!?」と言うわけです。 まさか、本当にそういうことをするはずはないのでしょうが、 女性が産む性であり、絶対に動けない時期があり 命を全面的に配偶者に守ってもらわないといけない性である限り 「財布が別」というのが 女性にはたまらなく大きな不安というのが 本能的に生じるわけです。 一方男性は できれば少ない資本で 沢山の子孫を女性に生ませたいのが 本音ですから 自分の持って帰ってきた食べ物を 全部妻子に取られるのが どうも納得いきません。 その納得いかないことを あえて頑張って全部獲物を差し出すからこそ 「誠実な人」と信用されて 「この人の子どもなら産んでもいい」と SEXをさせてもらえるわけです。 ですから、男の人は 「毎日家庭のために頑張って働いているだろう。 それ以上なにを求めるんだ!」という言い方をしますよね。 本当、本音はそうなんです。 やり逃げして、子どもを生ませて 知らん顔して 自分だけ美味しいもの食べて 美味しい餌を他の美しいメスに運んで またやり逃げして、子どもを生ませて 他のメスに美味しい餌を見せて またやり逃げして・・・・と 延々と繰り返したいのですが 「あのオスはやり逃げ専門」というレッテルが貼られると どのメスにもお断りされるので 頑張って誠実に餌を持って帰るのです。 ものすごい努力ですよ。これは! 女性が男性並に 働けるようになり 男性は全部の餌をまかわなくて済むようになりつつあります。 全部餌をまかわなかなくても、他のところで 男性としての自己実現が可能な時代になってきたのでしょう。 お金の価値観 人生観、結婚観 男女観 異性観 女性が子どもを産むということが どういうことなのかと言う価値観 ある意味、人生のすべてかもしれません。 こういう部分があっていないと 大変不幸で不毛な結婚になりますよ。 好きなだけじゃダメなことがあります。 同じ船に乗って 人生の荒海に漕ぎだすのです。 遭難した時の食糧 自分の持分を相手に差し出す人か? 自分はできるのか? 持っている航海図が同じなのか? 進む方向が同じなのか? 結婚しても常に確認しあうことが必要です。 結婚前はもちろん入念な打ち合わせが必要です。 自分の持っている航路は言わなくても、 もう相手がわかっているはずと言う考えは 捨てないといけません。 会話会話会話。話し合い。 それにつきます。 それで納得してからの、同棲、式、披露宴にすべきでしょう。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代既婚女性です。同い年夫婦です。 同棲というから 結婚が未定なのかと思ったら 違うのですね。 私は1月末に 夫と一緒に住み始め 2月の半ばに入籍 「同棲期間」は3週間程度でした。 一緒に住み始めたその日の晩に 引越し荷物に囲まれた部屋で 「これ、俺の銀行口座の通帳とカード 暗証番号。 これ定期貯金通帳。全財産。 これ生命保険証書。 それから、これがひと月の生活費 家賃光熱費食費 全部そのほか全部ここから出してね。 貯金もできればしてね。 それから、引越ししてから 必要な家具や道具 足りないキッチン用品 家事に使うもの、ここに現金50万あるから これで用意して。 生活費から君のこずかいも使ってね。 毎月25日に渡すからね。 そのあたりは全部任せるからね。」と 夫は給与から一定のお金を 私に家計費として渡してくれ、 残りを自分のこずかいにしています。 私は仕事を辞めて 夫の住む土地に来たので無職でした。 また世代的に 結婚したら女は仕事を辞めて 専業主婦というのが 王道だと言う考えの残っている世代ですから 夫と妻の財布が別とか 妻の稼ぎを当てにしてというのが 恥かしいことという意識が 夫に残っているのです。 (男が全部負担すべきだろう!という考え。) 結婚とは男が女を養うことだという価値観なので 抵抗なく、お金を全部私に預けてしまったのです。 女を養えるようになったという自信が 夫の男としてのよりどころになるわけです。 結婚することになっているのなら 練習と思って 結婚後の金銭管理体制を早速始めてはいかがですか? 今はいろんなスタイルがあるでしょうから お互いの話し合いが大事でですね。
- abusan-53
- ベストアンサー率22% (111/489)
私の場合、妻が仕事を辞めて引っ越して来たため、すべて私が出していました。とはいえ、2ヶ月後には結婚し、財布はひとつになるため、「私が出していた」という表現は適切ではないかも知れませんが。 今でも、財布はひとつという考え方で、それぞれ毎月一定額のお小遣いをもらい、残りは生活費に充てています。 あなたの場合には当てはまらないと思いますが、参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます! 結婚してから、お小遣い制にする家庭も多いようですね。実際私の友人も妻が財布を管理して やりくりしている家も少なくはないです。 同棲中のお金の出し方も考えなきゃですが、結婚後のことももっと重要ですね!今週末は真剣会議しなくちゃいけなくなりそうです。
婚約中の44歳の女性です。彼は35歳です。 9月末から同棲しています。 家賃・光熱費・食費は私持ちです。 携帯・置型電話、ネット代、など通信費、外食費は彼持ちです。 生保・損保料はそれぞれ、 財形、持ち株会などの費用もそれぞれです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 生活スタイルがさまざまであるように、ご回答していただいた皆さんそれぞれ方法は違いますね。 皆様の回答を参考に、いろいろなスタイルがあることもわかり、今真剣に悩んでおります^^:
- myo9321
- ベストアンサー率26% (81/303)
#5です。 お返事ありがとうございます。 うちはもうすぐ結婚予定なのですが、結婚したらおこずかい制に変更する予定です。 なので、同棲時も割りとざっくりなのですが、 結婚後もお財布別にするのであればもっとしっかり話し合いが必要だと思います。 特に、子供が出来たあとの事を話し合わないと後でもめる原因になりかねません。 ちなみに、私たちは同棲後、会場を決め手から結婚貯金を始めました。 期間は1年、目標額は2人とも同じで(同じ会社なので収入はほぼ一緒です) 一応ダイエット用のエステ代のみ個人財布で、それ以外は結婚貯金からかな?(^^; ただ、それだけでは足りないので、半額は当日可の会場で執り行うことで、足りない分はご祝儀から宛てます。 なお、両家からの援助は一切ありません。 あと、彼氏さんがお酒好きとのことですが、 うちでは 夕食時の安い酒(缶チューハイ・ビール)は生活費(2人の財布)から 2人で飲みに行くお金は交際費(2人の財布)から 彼が1人で飲みに行くお金or自分でいいお酒を買うお金はお小遣い(彼の財布)から みたいな感じになってます。 参考までに~
お礼
再度お返事ありがとうございました! これからの結婚にむけて、ほんとに本気でお金のこと、考えなきゃいけないこと盛りだくさんです。自分の考えが甘かったなって、かなり思います。 私も同棲後、本格的に結婚に向けて2人の準備金の通帳をつくろうと思いました。両家からの援助なしで行う予定なので、真面目に計画的にやりくりしていかないといけない状況なので、がんばります^^ お酒に関しても、後輩を連れて飲みに行くこともあり、そんなときは彼がすべて気分よくおごってしまう状況なので飲み代に関しては結婚後がどうしていくのか心配です。
- imomushi3
- ベストアンサー率25% (1/4)
こんにちわ。再度回答させていただきます。NO.4です。 >結婚準備金は結婚にかかわる費用すべてそこからやりくりしましたか 結婚準備金についてですが、私達は結婚すると決めてから貯金を始めた&式まで1年ほどしか期間が無かったので全てはやりくり出来ませんでした。 恥ずかしながら、両家の両親から併せて結婚式代のうち8割は頂きました。(親の希望もあり結構派手婚にしたため足りなかった) 私達の貯金の使用は主にハネムーンと結婚指輪ですね。(婚約指輪は普段使用しないため要らないと断りました) >結構女性のほうがお金かかりますよね、衣装とか、エステ代とか かかります。ドレス代もこだわると追加料金がたくさんかかりますし、小物(ティアラやネックレス・ピアスなど)や下着・手袋・ベール・ブーケ全て追加料金が発生しました。しかもお色直し分かかります。男性はここまでかかりません。下着もせいぜい新しい物でいいですし・・・多分。 エステ代も馬鹿にならないです。結婚前にエステに通っていたので私は断りましたがブライダルエステをされる方が多いみたいですね。あと、ネイルも。 私達は上記に挙げたものは全てそれぞれが負担しました。衣装関係は両親がだしてくれましたが、ネイルやエステは私自身がだしましたよ。旦那も気に入った衣装を選んで自分で出してました。 ご自身達で何とか全てをやりくりされている方達はとても立派だと思います。ただ、一生に一度の式ですし思い出に残るものにして下さいね。全てを自分達でやりくりするとなれば、我慢しなければならない所もでてくるかもしれません。そういう時はこんなNO.4みたいな不届き者もいるんだから・・・と少しご両親様に甘えてみられるのもいいかもしれません。秋の挙式まで忙しい日々が続くと思いますが、がんばって下さい!!
お礼
ありがとうございますっ!!がんばります! 9月に挙式、10月に披露パーティの予定ですが、現在全く予定をたてておりません。とりあえず、昨日本屋に行って結婚に関する参考書を買ってきただけです・・・。 今週日曜に、うちの両親と彼と私で食事会をし、結婚の話を正式にする予定でいます。来月か再来月には、むこうの両親に私が会いに行くつもりでいます。来月のことを考えると、気が重いです~。 結婚準備金のこともふまえて、できるだけ外食等はひかえていこうと思っています。来月からの同棲生活も節約していかなくては!
結婚後ですが ・家賃、電気、水道、ガス、基本的に全部自分です (相手は払うか払わないか、程度だと思います) あるほうが出せばいいって考えですね ちなみに、お金の負担にかかわらず家事は折半が当然だと思うし、 ウチはそうしてますよ
お礼
ご回答ありがとうございます! 家事についても、結婚前に話し合っておいたほうがよいですね。 私の場合は共働きになる方向で、お互い毎日帰宅がおそくなると思うので、お互いできる範囲のことはしていこうかと思っています。
- jerrypop
- ベストアンサー率18% (2/11)
結婚7年目・子供なしです。 私も結婚当初はフルタイムで働いており、残業バリバリの仕事持ちでした。彼との収入の差は3:2。ローンなし。お互いの負担分は、 ★彼=家賃・光熱・通信費などの固定費 (15万~?) ★私=食費・生活に必要な買い物(6万~8万)+家事全て 財布は別々。個人のものはお互い自分でやりくりして買っていました。 上記は一見バランスが取れているように見えますが現実は、フルタイムで働きながら2人分(一家庭)の家事一切を行うのは思った以上に負担が重く(独り暮らしの時と比べると責任感もやるべき範囲も仕事量も2倍以上に膨大します)、夫が全く家事に関与せず片付けひとつしない事に不平等感が募り、私の身体が弱かった事もあり、同居生活1年目にして夫との暮らしに重篤なストレスを感じていました。(のちに鬱病になります) 私の経験上、収入面の金額負担分ではなく、お互いの労働負担を基準に考えるべきだと思いました。 ぜひ生活費用負担以外にも、ご自分の仕事の肉体&精神的労働負担や家事負担分も現金換算して考慮に入れられる事をオススメします。(どこかで専業主婦の家事を年収に現金換算すると年収460万に匹敵すると読んだ記憶があります。) 私は今現在は専業主婦で、何をするにもお金は100%夫の負担です。 ですが、夫の勤務地の都合で仕事を辞めなくてはならなくなった時、辞めてしばらくは食費や雑費をお願いしようにも、財布を別々にしてしまっていたので「何で俺が出すの?」的な雰囲気があり、言い出しにくく、食費・生活に必要な買い物については、自分の個人的な貯金を切り崩していました。 結婚前と後で、負担分担を変えるご予定なのでしょうか? 私の場合、結婚後も当初の負担分担をズルズル引き継いでしまうのが現実でした。 最初に決めた事を変えるのは結構難しかったですよ。(何年もかかりました) どんなに仲の良い夫婦でも、後から生活環境(働き手&収入)が変わった時に「何で俺が(私が)それを出さなきゃいけないんだ」と言う雰囲気になりかねません。「結婚して最初にケンカするのはお金のこと」と良く聞いていましたが、やはりそうでした。実際私も、もう少し先を考えて慎重に決めておけば良かったと思う時がありました。 ちなみに我が家は、他人がビックリするほど仲の良いオシドリ夫婦なのです。 お金の事で一切もめずに仲良く話し合え、ニコニコしている夫婦を私は知りません。最悪な状態の時を基準に予め配分を考えておく事をオススメしたいです。 参考までに、私の7年の拙い結婚生活の集大成の結果、 ★夫=全ての費用 ★妻=妻の収入は全て貯金にまわす ※家事については夫は出来る限り参加する とした方が理想的で、お互い生活していても長い目で見ても後々納得行くのでは…と思いました。 どちらかの収入がなくなっても貯金も出来ていますしダメージ感も少ないです。家計の管理もシンプルで楽です。
お礼
非常に勉強になりました! 本当にご回答ありがとうございます。 お金のこと・・・実際一番大事なことであるのに、全く話し合えていない状況です。一緒に暮らすということは、間違いなく環境も変化しますし、何より気遣いが大切ですよね。 彼は、「財布は別でいいんじゃない?」と簡単に話しますが、「じゃあ具体的には?」と考えたところで先になかなか進まないのです。 確かに、家事や体の負担も考えて換算すると、非常に理解できました。 単純に 負担の額のみ割合を決めていこうかと思っていましたが、共働きの場合はそれなりに協力が必要ですよね。 一緒に暮らしていくためのルールも今のうちに決めていこうかと思います。
- myo9321
- ベストアンサー率26% (81/303)
ウチの場合ですが 私のマンション(ローン返済中)に、彼が転がり込んだ形になるので、 質問者さんと似たような感じになるでしょうか? 彼:賃貸の場合の家賃相当額の半分(ちょっとまけて55000円に設定)+食費&雑費(2人で5万と想定して半額の25000円に設定)=80000円を私に振り込み 電気・水道・ガスは請求書が来た都度、約半分を私に現金で手渡 です。 ちなみに家事は私:彼で5:5~6:4ですが、 二人とも正社員なので、夕飯はお惣菜メインの手抜きだったり、遅い時は外食です。 なお、外食時の金額は上には含んでません。 参考までに~
お礼
ご回答ありがとうございました! そうですね、まさに似たような感じです!私がマンションに転がり込むようになります。 月いくら彼に渡すべきか、よーく話し合ってお互い納得いくようにしようと思います。
- imomushi3
- ベストアンサー率25% (1/4)
こんにちわ。 私の場合は共に会社員・賃貸マンションでしたが、 お互い10万ずつだして(合計20万)そこから全て支払いました。あまったお金は結婚後の資金にしようと貯めてました。 もちろんそれとは別にお互い5万ずつ結婚式代等の貯金もしていましたが・・・。 逆に余らない場合は追加で徴収しました(笑) 非常勤・家が彼の名義の持ち家ということなので、金額や割合等は彼と話して決められたらいいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます! そうですね、彼の家なので金額と割合はきちんと話し合わないといけませんよね。 ちなみに・・・ 二人でためた結婚準備金は結婚にかかわる費用すべてそこからやりくりしましたか? 結構女性のほうがお金かかりますよね、衣装とか、エステ代とか。 もしよかったら教えてください!これは自己負担でとか、分けたものはありますか?
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お礼
ご回答ありがとうございます! うちの母親に同じ質問をしたところ、 「夫がメインなのはあたりまえ、妻は家事も行うわけだから、すべて折半なんてありえない。あなた達は他人なの?ただの同居人なわけ?夫婦になるんでしょ?」と話していました。なんとなく母の意見に納得。 そもそも彼の価値観がご回答していただいたケースと同じであれば私も楽なんですが、ちょっと変わった価値観の持ち主のようです・・・。 そんな彼は・・・先日、「お互いの給料がたとえば3:2であればそれを互いに同じ通帳にその分いれて生活費として使い、残った分をそれぞれ自由に管理すればいいんじゃない?」って言っていました。 ん~なんか納得いかないんですよね。