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ホテル・旅館での驚き
ホテル、旅館で、【な、ナンダ、ココはっ！】 って思ったコトがありましたら、教えて下さい。 （悪い意味で…です）修学旅行でも構いません。
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こんばんは 北海道のとある宿 床に缶ジューズを置いたら部屋の真ん中に向かって自然に転がって行きました そこのお風呂場には意味も無く広く浅い寝湯にもならない お湯のたまった場所がありなんだったのだろうと今でも思います 湯船に入っていると、壁に銀色のドアがあり そこからおもむろに「ママ～」の声と共に 男湯から子供が入ってきたときは、腰を抜かしそうになりました トイレは共同 しかも天井部分が学校の様に男性とつながっていて 落ち着いて用はたせない状態でした 食堂は共同、やたら暗い感じでした 宿の裏は川が流れていて、うっそうとした林でいつ熊が出てきても 不思議は無い感じでしたね あとは奈良の宿で 一人だったので洋室に泊まったのですが 大きな窓には鍵があるんですが 小さな足元の小窓（人一人は入れそうな大きさ）には鍵がないんですね ま・・庭園みたいなところで入ってくる人は居ないのかもしれませんが ちょっと怖かったですね 同じような感じで 仙台近郊の宿に泊まった時 フロントでいくら声を掛けても誰も出てこない しかも暗い しばらく待っているとおばあさんが出てきて 部屋の鍵を渡され部屋に行くと 昔のトイレのカギみたいなポッチを押して鍵をかけるタイプのドアで 心細いんですね 浴槽は三角形でどう考えても男性には入れないつくりなんですよ 深夜フロントから「○○さんですか？」って確認の電話来たときは ゾッとしました
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- asebi-0806
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再度回答のNO.1です。高級宿の話をしましたが、反対に格安のホテルに泊まった時のことを。 友人と共に台湾に行きました。その友人が金欠なので格安ツアーで、泊まるホテルも格安で決めて行きました。 台北のとあるホテルですが、古い建物を二つドッキングさせたような造りで、私達の通された部屋はその中でもいかにも一番安い部屋。 きしむようなベッドでしたがシーツやタオルはとりあえず清潔そうだったので「まあいいか」と納得。 擦りガラスの窓がありましたので開けてみたら、アラびっくり！そこにはコンクリートの壁が（汗） 飾りの窓だったようです。 そしてもっと驚いたのは浴室です。当然ながらトイレと一緒になったユニットバスでしたが、そこに張られていたタイルの絵がなんだか怪しげな、ちょっとなまめかしい表情をした女性の絵だったのです。 「えっ？なんだコレ？もしかしてラブホだったの？」と友人と共にしばし言葉を失い苦笑がこぼれました。 しかし各種ツアーに組み込まれてるホテルで扱いはあくまでもビジネスホテルでした。 そこに３泊ほど連泊でしたので、最後には慣れましたけどね。 タオルも毎日取り替えてくれたし、何せ安かったので文句はありませんが。 「次回はもうちょっとランク上げようね」と友人と頷きあいながら帰途に着きました。 今でもあのタイルは語り草です。
お礼
再度のご回答有難うございます～。 怪しいホテル…でしたね…。ツアーで思い出し たけど、国内の旅館でそんなコトも知らずに泊ま って【出た】…というのを本で読んだコトがあり ました。（従業員の態度も悪いし食事もサイアク で、おまけに部屋壁に赤黒い結構な広範囲のシミ…。 そしてその前にタンスを置いて隠そうとしている…。 同行した友人は霊感ありで、わざとソレを口に出さ ないようにしていたのがアリアリで…。おまけに電 気のカサの上にナニやら白い四角いモノが貼…） そんな物件なのに旅行者が取り扱ってお客を回して いるという…。オソロシイコトです…。
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
修学旅行の話ですが、人数が多かったので同じ温泉地で宿が分かれました。私が泊まったのは古い旅館で、しかも全ての部屋を使って押し込まれましたから狭かったという印象しかありません。 もう一つの方は新しいホテルでしたので、「これは差別だ」と大ブーイングでした。 あと、最近の話ですが、ホテルの窓が壊れていて開かなかった事が有りました。もし火事になったら大変な事になるところでした。
お礼
ご回答有難うございます。 窓が壊れていて開かないなんて、スゴイ ハナシですねっ。 （災害がなくてよかったです…） ～同じ学校で宿泊先が大違いっていうのは 大モンダイです…。
- cyat
- ベストアンサー率38% (131/344)
悪い印象は全然ないんですけど・・。 もう２０年も前です。秋に、友人と平日での飛騨高山旅行をしました。合掌造りではなかったものの、藁葺き屋根の大きい民宿に泊まりました。私達以外は老夫婦があと２組の、のどかな夕食は朴葉味噌その他の郷土料理で、宿のおじさんおばさん、家族みんな親切でした。 遅くまで話し込んだので、チェックアウトぎりぎりまでのんびりするつもりでした。・・・で、７時台か８時過ぎに朝食が終わるとすぐ、家族全員で（笑）私達の部屋に来て、「おばあちゃんが紅葉狩りに行きたいというので、連れて行く約束だったが、今日がとても見頃。なので、今から行きますから、好きなだけごゆっくりどうぞ。」とのこと。 えっ、家の人誰もいなくなっちゃうの？？！ 他のお客さんは、お年寄りだけあって、朝が早く、出発済み。私達だけ、この部屋数の多い、でかい民宿に残して全員でお出かけ？ 鍵はどうするんですか、との問いに、「ははは、このへんじゃ、そんなもんかけるウチはないよ。」 え、じゃ、開けっ放しで、私達いなくなってもいいんですか？？ 「ああ、もちろん。」 私も彼女も東京生まれの東京育ちだったので、かなり驚愕しました。 いい意味での「な、なんだ、ココは！」でしたね。すいません。今はもう、そんなことないんでしょうかね・・。
お礼
回答有難うございます。 飛騨地方というのは、あすこは特異な形態で 明治前半迄住んでいた土地だそうです。（大家 族制で何分、家がスゴイ大きい造り故） すみずみ迄住人が知りあっていて何代もそこに 住み続けているから、鍵がいらないのかも。
- ultraCS
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ホテルでも旅館でもないと思いますが、山陰で駅前の観光案内所で案内された安宿がまるで普通の民家だったことがあります。どこも空いていない状況だったらしく、最後に電話したところが(多分)民家でした。で、到着して食事は一人でしたが、風呂の後、寝るまでそこの子供とテレビを見たりトランプをしました。その後、案内書のおばさんが尋ねてきました、その人の知り合いの家だったようです。 もう30年も前ですが、民家で客を泊めて金を取るってどう考えても違法ですね(料金は忘れましたが、高くは無かったです)。ただ、みなさん親切で楽しかったです。結局良い思い出になりました。 もう一つは、豊橋だったと思いますが、これも案内所で紹介された宿が連れ込み宿(モーテル形式ではなく、旅荘といったやつ)だったことがあります。押し入れにダブルサイズの布団(ベッドではない)は一組、枕は二つ、他にエロ本とエロビデオが箱いっぱいありました。 一人旅にはきつい刺激で、エロ本とエロビデオを明け方まで見てしまい、翌日は寝不足に。良かったんだか悪かったんだか、ラッキーだったんだかどうなんだか、微妙です。でも、当日は気づかなかったんですが他の部屋はどういう状況だったんでしょうね。今更考えると眠れない。 修学旅行の思い出は、伊勢にあった皇室の定宿(廃業した二見館)に泊まったことですね。大広間が別館の皇室用の所しかなかったらしく、ものすごく格式のありそうな部屋で静かに食べさせられました。暴れるなどもってのほかの雰囲気でしたから、皆、神妙にしていました。 皇族用の部分は文化財になっているようですが、私たちの寝た本館部分が売りに出ていました(一億)。 http://www.furusato-net.co.jp/form/koub/7704B.html
お礼
回答有難うございます。 回答者さんは、もしかしてそういうのに当たりやすい 体質だったりして…。 伊勢駅は、隠し部屋みたいなモノがあるらしいです。 （皇族用ルームみたいなのが…。私鉄駅員の人いわく）
- asebi-0806
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結構な金額をとる高級旅館に泊まりました。 部屋に通されるとなにかをこぼしたと思われる真っ黒いシミがじゅうたんにべっとり。 「なんだ、ここはっ！？」って瞬間的に思いました。 清掃も行き届かないような宿に期待はできない、と悟りました。 案の定、料理もお風呂もお粗末なもの。「えっ？今どき冷めた天ぷら？」とかね。 一番は従業員の接客態度がお粗末でした。 安いなら文句は言いません。いっぱしの高級宿の金額で「これはないだろ！」でした。
お礼
ご回答有難うございます。 災難でしたね～。あ、そういえば、 メジャー観光地で一番の混雑シーズン、 予約なしのいわゆる【飛び込み】で行くと、 場合によっては【出る】部屋に通され率がUP するそうです。 ～全然お化け信じてなかった人が、帰り際見た 部屋にあったモノ…。（おフダが…。高級な 温泉旅館にて…）
お礼
ご回答有難うございますっ。 結構ホラーチックなトコロですね…。 （北海道のは札幌等の都市部とは思えません） 仙台近郊では浴槽が三角形…。気分迄三角形に なってしまいそうです…。