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高校の英語の授業って・・・

こんにちは。今、高校での英語は、どのような授業をやっているのでしょうか?昔、私が高校生のときは、リーダーとグラマーと呼ばれる授業にわかれていたような気がするのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • youngcorn
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回答No.5

こんにちは!私の高校(公立です)でも、やっぱりリーダーとグラマーに分かれてます。(1年の時はOCBもありました) リーダーは、長文読解(教科書の)をひたすら(?)やってます。 グラマーは、1年のときは文法だったんですけど、今はライティングっていうので英作文の割合がかなり多いです(>_<;) OCBは、ネイティブの先生とゲームとか、会話中心でしたが1年生の時だけで、しかも1ヶ月に1回くらいしかありませんでした;(でも何故かテストあり) 授業時間は、リーダーが週3時間、グラマー(ライティング)が週1・2時間です。(リーダー多すぎ!) 今高2なので高3の事は分かりません;すみません(>_<) もっと日常会話っぽいことを増やしてほしいな~って思います。 何か分かりにくいですが参考になれば…。

albero
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 OCBの、一ヶ月に一回くらいで、しかもテストありっていうのには笑ってしまいました。(^-^) 読んでいると、なんだか高校時代を思い出して、もう一回高校の授業を受けてみたくなりました。

その他の回答 (5)

  • kunicci
  • ベストアンサー率31% (77/244)
回答No.6

現役高校3年生です。 それではご質問にお答えしましょう。 1年次:英語I5、OCA2 2年次:英語II6、OCB2 3年次:リーディング4、ライティング2、OCB2 となっています。 私の学校はカトリック系の学校なので英語が多めです。 ライティングは文字通り英作文の授業です。 1年次2年次共に文法の時間はありました。(週2時間) しかし課程表には「英語」とだけ記述でした。 ちなみにOC(オーラルコミュニケーション)では1年次、2年次では主にイギリス英語を、イギリスのおそらく小学校の教科書(ケンブリッジ出版)を使いながら勉強してました。 3年次のOCは、入試を考慮に入れ、頻出分野の英文をがんがん読み込んでいます。なんだか普通の英語の時間みたいです。 OCは1年次から3年次まで全て外国人の先生です。もちろん授業中は英語のみです。 (カナダ人、メキシコ人、イギリス人、アメリカ人) 何かわからないことがあれば補足要求をしてくださいね。

albero
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 OCの授業がすべて、外国人の先生だなんて、いいですねぇ。うらやましいです。

  • aibo2
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

すみません、「OCBもほとんどリスニングでしたが」のまちがいです。

  • aibo2
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

補足ですが、 正式な区別としては、 高二まで 英語(総合)、ライティング、OCB 高三 リーディング、ライティング、OCB でした。 英語(総合)は主に、リーディングで、あとリスニングでした。OCBもほとんどリーディングでしたが。高一のころは、OCBといいながら、文法を少しやりました。(文法用語、テキストはすべて英語でしたが。)そのテキストはリスニングもついていました。 高校英語で会話は、むずかしいでしょうね。 中学のときはさかんでしたが。 またまた特殊な高校の例でした。 妹の高校(公立)は、 先ほどかかれた違う方のとおりだそうです。 妹のところでは、OCAは完全に文法のようです。

  • tizzy
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回答No.2

最近は 1、リーダー 2、ライティング 3、OC(オーラル・コミュニケーション) の3つが主なようです。 地域や学校によっても違うと思いますが。 リーダーは昔と変わらないような感じで ライティングが以前グラマー(文法)と 呼ばれていたものにあたります。 私たちの頃にはコンポジション(作文)がありましたが OCというのが新しくて、会話を中心とした 授業内容・・・であるはずが、何故か 高校生たちに聞くとグラマーと変わらない 学習がされていて教育の場にまだ「音」が 少ないのだなと残念な感じを持ちました。 話せる日本人は増えるのでしょうか? などと考えてしまいます(苦笑) ひとつの最近の例でした。

albero
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 オーラル・コミュニケーション、一回、受けてみたいなぁ。

  • aibo2
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回答No.1

私は今大学の一回生ですから、去年までの、ということになりますが、私の学校は少し特殊でした。 高校一年、二年の間は、リーディングに力をいれていました。ベーシックリーディングという授業では、パラグラフリーディングの基礎をやりました。トピックセンテンスの見つけ方、パラグラフ構成など。あとは、今話題になっているトピックについて、自分の意見を英語で書いて提出したりしました。リスニングは、テレビ番組や会話の音声をきいて質問にこたえたりしました。 高校三年では、リーディング部門では入試問題などをやり、ライティングでは英作文(自由英作文を含む)の能力を高めるべく、英語にしにくい日本語をやさしい英語でかいたり、よく使うフレーズを使いこなす練習をしました。グラマーとよばれる、いわゆる文法の時間はなく、でてくるごとにやったり、英作文の時間にやったりしました。 英語の主な区分は、リーディング・ライティング・リスニングでした。 妹の高校では、OCA(オーラルコミュニケーションA)の授業で文法をやっているそうです。 公立、私立、国立で様々だと思います。 あまり参考にはならない意見だったかもしれないですが、このような授業もあることを伝えたいと思いました。 ちなみに、私の出身は国立でした。

albero
質問者

お礼

詳しく教えていただき、ありがとうございます。 テレビ番組や会話の音声を聞いて質問に答えるなんて、楽しそう~。