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爆弾処理でリード線を切るシーンの出典は?

爆弾処理と言えば、このシーン「赤を切るか、青を切るか?!」ですが、この誰でも知っている有名なシーンを最初に使った映画、もしくは定番にさせてしまった映画は何でしょうか? 私の知っている範囲では、「ジャガーノート」ぐらいしか思い当たらないんですが…。 なにか思い当たる作品がありましたらお願いします。 (ネタ的には映画ではなく小説という可能性もあるんでしょうかね?)

みんなの回答

  • apple-man
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回答No.2

 私の思い出すかぎりだと、1960年代の テレビシリーズのスパイ大作戦でしょうかねー。 今はミッション・インポッシィブルと言ったほうが 分かりやすいのかもしれませんが。  私もこれ少し気にはなっていたんですが はっきりとは分かりません。 >爆弾処理と言えば・・ 1)時限爆弾の処理が終わって気が付いたら、  タイマーが1秒前で止まっていて、冷汗をかく 2)余裕で時限爆弾が止められたと思ったら、  また動きだす。  このあたりもパロディーで使われるほど定番 ですが、元ネタがわかりません。

回答No.1

面白いですね。僕も知りたい。僕が知ってるのは「太陽を盗んだ男(79)」で百貨店封鎖から逃れるために虎の子の原爆のありかを菅原文太に電話で教える。そこで「赤か青か。博打してみるかい?」とやる。どっちでもいいという落ち。因みに爆弾ではないですが黒澤は「椿三十郎」でつかまった三十郎が「突入の合図が白の椿を川にながす、中止が赤の椿」とやる。敵はあわてて赤の椿を川に大量に流すが、実はどっちでも突入の合図だった。