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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の曲と昔の曲のメロディの違いについて疑問に思ったので質問させて頂き)
最近の曲と昔の曲のメロディの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 最近の曲と昔の曲のメロディの違いについて疑問に思ったので質問させて頂きます。最近の曲と昔の曲のメロディには、年代ごとに特徴や癖がありますが、その違いを具体的に知りたいと思っています。
- 最近の曲と昔の曲のメロディには、年代ごとの特徴や癖がありますが、どのような要素で違いを感じるのでしょうか?クラシックや演歌などのジャンルが異なるわけではないのに、なぜこのような違いが生まれるのか興味があります。
- 最近の曲と昔の曲のメロディには、年代ごとに個性や特徴がありますが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?また、最近の曲の流行りと1990年前後の時代の曲の流行りとでは、どのような違いがあるのか気になります。解説をお願いします。
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noname#104874
回答No.2
お礼
ありがとうございます。 確かに、最近の歌は「唄」というより、人間の声も楽器の一部とみなした「曲」といった感じがしますね。 いくら素敵な歌詞が付いていても、それがただの付属品のようなものに過ぎないのなら、 「歌うこと」でその曲に込められた感情を伝えようとしても難しくなって当然ですね。 最近の曲を考えてみても、「イメージ」よりは「耳あたりの良いメロディ」ありきで曲が作られているような印象を受けます。 そのため、「同じような曲ばかり」だとか、「いまいち印象に残りにくい」といったものばかりになってしまっているのかも知れません。 私も木村カエラさんのButterflyを聴いて、一目で気に入りました。 この曲は友人の結婚式で、新郎新婦に送るプレゼントとして作曲されたそうですが、 最初から最後まで目的が「結婚式でのプレゼント」として作られているためか、 曲の方向性や歌に込められているイメージがハッキリしていて印象強く、 何度も頭の中で反芻することが出来ました。 もしかしたら最近の曲は、「売れる」ことばかりを意識していて、そのため何が何だか分からないような曲になってしまっているのではないでしょうか?