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この前、名探偵コナンを見ていたら、「赤い壁を見ていた後に、白い壁を見る
この前、名探偵コナンを見ていたら、「赤い壁を見ていた後に、白い壁を見ると緑色の残像(?)が見える。」みたいな話をしていたのですが、どういった現象なのでしょうか? ○○現象とか名前は付いているのでしょうか? 知っている方いらっしゃいましたら、教えてください。宜しくお願いします。
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noname#105137
回答No.4
心理補色ですね。 「心理補色」とか「負の残像」と検索するとたくさん出てくると思います。 強い光や強い色を見続けた時に、 それに相対する色を補おうと残像が見える(実際は見えていない)事を言います。 参考リンク 絵にマウスオーバーして白黒にし、 黒い・を30秒見つめてからマウスをはずすと補色効果でカラーに見える。 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=28922
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noname#105137
回答No.5
4です。 リンク先、色つきのまま黒い点を30秒間見て、 マウスオーバーで白黒にするとカラーに見えるでした。 編集しながら書いてしまったら、 文章が逆になっていましたので訂正します。失礼しました。
質問者
お礼
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
- potachie
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回答No.3
答えは他の方が書かれていますが、 なので、手術室の医師、看護師は、「白」衣ではないんですね。 歯科医もそうなのは、ちょっと患者としては気後れしますが。
質問者
お礼
歯科医が色つきの衣なのもそうなのですか? 知りませんでした。 勉強になりました。ありがとうございました。
noname#104087
回答No.2
名前はわすれましたが美術の教科書にかならず載っています。あれは白い紙と赤い紙でもできます。
質問者
お礼
コナンでも赤い壁と白い壁ででてきました。 回答ありがとうございました。
noname#106515
回答No.1
補色効果、または補色残像効果
質問者
お礼
ありがとうございます。 モヤモヤが晴れました。
お礼
負の残像とも云うのですね。 回答ありがとうございました。