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2010年 02月号のゲームサイドで
2010年 02月号のゲームサイドで「萌え系ノベルゲーム解読講座」というのが表紙に書いてありましたが、 どういう内容だったんでしょうか? 今日、本屋で見つけたのですが、立ち読みできないようにしてあったのですが、気になりました。 ゲームサイドは立ち読みできる店もあるのに・・・ よろしくお願いします。
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僕は立ち読みしました(笑) ゲームサイドの読者は コアなひとが多いので 僕も含めてギャルゲーと聞くだけで そんなゲームなんかキモいと決めつけてしまうので そんなことはないよと言うお話でしたね 確かに萌え萌えなモノは今でもありますが(笑) 良質なシナリオであるモノとして シュタインズゲート、クラナド、クロスチャンネルを上げてましたね シュタインは洋ゲー万歳な箱○ゲームで 時間トリックをなどを使った良質サスペンスだと ギャルゲー意外とすごくねと今話題なのでわかる気がします クラナドは家族愛が泣けるらしいです クロスチャンネルは2980円のベストがでたにも関わらず いまだに中古で高値なのでわかります これもループモノですね 以前特集したインフィニティーシリーズやデモンベインなどは入ってませんですが 今回は萌えゲー講座なので(笑) 出生がギャルゲーでも サスペンスに振り切ったモノは取り上げてなかったようですね~ 僕は特集が気にいらないと買わないのですが だいたい立ち読みできるんですけどね~ まっ扱ってる店も入荷数も少ない本ですから(笑) 質問者さんのスタンスがどの位置なのかはわかりませんが だいたい感じが伝われば良いかと。
お礼
知らないタイトルが多いですね。 クラナドはアニメで見てたのですが、途中で見るのをやめてしまいました。 今、メモリーズオフをやっていたので、ギャルゲー特集が気になりました。 ありがとうございました。