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あれは夢だったのかな。「ザ・ショック」という映画の予告で
いまだにあれは夢だったのかどうかと思うことがあり質問します。もう２０年以上前に「ザ・ショック」という映画が上映されていたころ、テレビでその映画のコマーシャルがあったんです。それは囚人が電気椅子にかけられて足元から煙がでているというものだったんですが、あれってノンフィクションの映画じゃないですか。だとしたら、本物の死刑の様子がお茶の間に流れていたの？？それともあれは夢だったの？？とずうっと気になって仕方ありません。皆さんはどうお考えになりますか？夢であって欲しいなあと考えています。
noname#103806
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そういうタイプのドキュメントと称する作品は、全てフィクションというか・・・作り物です。 当時人間がライオンに食われるシーンが話題になった「グレート・ハンティング」とか、実際の殺人シーンを撮影したと嘯いた「スナッフ」とか・・・とかとか・・・「ザ・ショック」も同じで、言ってみれば、話題づくりのニセモノですので・・・ 死刑のシーンも作り物です・・・つまり映画らしい映画ってことですね。 まあ・・・ ちゃんとしたドキュメントもありますが・・・タイトル忘れたんですが、レーサーのニキ・ラウダがレースで大火傷したシーンを撮影したのとかもありましたよね・・・ああいう実際に起きた事故とかの映像があって、それを使って作ったドキュメンタリーなんかは大体本物ですが・・・ ショッキングシーンを売り物にしているのは大抵作り物だと思って間違い無いですね。
お礼
ありがとうございます！回答を読んでなんだかほっとしました。私はてっきり本物だと思っていたのでなんだかショッキングだったのです。すっきりと安心できました！