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エクセルの式について

エクセルの式について教えてください。 A列に種類(1、2、…など)B列に金額(数字)というデータがあって、おそらく100行目くらいまでいきます。 各種類ごとの合計について求めたい場合、どのような式にしたらいいのでしょうか? たとえば、言葉で言うと、「A列に1とあるB列の数字について全て足す」なのですが。 分かりにくくてすみませんがよろしくお願いします。 ちなみにデータの並べ替え等はできればしたくありません。

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  • Sky-H
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.5

たぶん「sumif」関数でよいと思います。 sumif(検索範囲,検索値,合計したい範囲)です。 実際の式にすると、 =sumif(a1:a100,1,b1:b100) 解説すると、a1:a100の範囲内で、a列が1である、b列の数値を合計しなさいということです。 検索値が文字の場合は、 =sumif(a1:a100,"文字列",b1:b100)となります。 試してみてください。

midori43306
質問者

お礼

みなさん、短い間にこんなにたくさん回答いただきましてありがとうございました。 ポイントについては、私がわかりやすかった順につけさせてもらいました。 これからもよろしくお願いしますm(__)m

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その他の回答 (4)

回答No.4

SUMIF関数を使用されるのが、一番簡単でしょうね 関数ウィザードを起動して、SUMIF関数を選択して、後は、指示通りに設定すれば使えますよ

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  • tbobi
  • ベストアンサー率45% (544/1189)
回答No.3

  SUMIF関数を使うのはどうでしょう? =SUMIF(A:A,1,B:B) ・・・とすると A列のなかから、1の入っている行を探し、その行のB列の値を合計します。 行だけではなく、A1;A10などのように範囲を絞って指定することも可能です。 SUMIF関数については、下記URLもご参考に  ↓

参考URL:
http://member.nifty.ne.jp/OfficeTANAKA/excel/function/function/sumif.htm
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回答No.2

数式じゃないとまずいのでしょうか? ピボットをかけると種類ごとの合計が簡単にでます。

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  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.1

こんばんは SUMIF関数を使えば良いと思います =SUMIF(A:A,"=1",B:B) といった感じでしょうか?

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