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甘酒の出来るまでをミクロの世界で説明して欲しい
先日は、「甘酒」で炊飯ジャーの電子的改造でお世話になりました。 古い炊飯ジャーで保温が60℃設定可能のものが手に入り使い始めています。 この「甘酒」の米と糀を混ぜ保温、発酵させ「甘酒」になるまでの時間的かつ温度も含めてミクロの目で見た微生物の営みを知りたいのですが、なかなか詳しく記述されているのが見当たりません。 特に酵素の変性が始まる温度と糖化に良い酵素の温度の関連が分かりません。 宜しくお願いいたします。
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- bardfish
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回答No.1
もやしもんの作者或いは編集部にお願いしてみては如何ですか? 「もやしもん」とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%82%E3%82%93 基本的には麹菌がコメのデンプンを糖に変えているんですけどね。日本酒の場合はそこから更に酵母が糖をアルコールにします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E9%85%92 「もやしもん」がどの程度詳しく書いているかはコミックで確認してください。
お礼
ありがとうございます。 天牛書店にて7巻まで購入できました。 取り合えず勉強してみます。