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iMovie09で動画を編集しiDVDに書き出すと動画再生中に一分後と
iMovie09で動画を編集しiDVDに書き出すと動画再生中に一分後とか二分後とかに再生されるはずの別の動画の音声が入ってしまいます。 元の動画は私が持っているビデオカメラがMAC対応のビデオカメラでなかったので編集できなかった為、QuickTimePlayerでDVストリームに変換した動画です。 iMovie内で再生する分には音ずれはしませんがiDVDやipot用にプロジェクトを書き出すとこのような現象が起こります。 原因と対処法を教えてください。
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- sio-koshou
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あります。そういうことあります。 削除したフレームが1フレームだけ残る。 フレームとフレームの間に空白のフレームができる。 動画と音声のトビやズレ。 こうした不具合がiMovieやiDVDにはあります。 原因はわかりません。 対処法もありません。 ですが、迂回策はあります。 iMovie メニューバーの「共有」から「QuickTimeを使用して書き出す」 ”書き出し:”「ムービーからQuickTimeムービー」オプションボタンを押下 次窓の設定ボタン押下、次窓”圧縮の種類:”より適宜iDVDで読み込み可能な 圧縮を選択し、不具合のない動画の書き出しに成功後、 iDVDのプロジェクトから読み込みます。 ムービー書き出し時に同様の症状が発生する場合、 iMovie09で音声、エフェクトを加えたムービー別々に書き出し、 Movie08以前のタイムライン編集を行うiMovieでムービーと音声を混合して iDVDプロジェクトへ送信する方法もあります。 それでもやはり同様の症状が発生する際は、 ROXIO Toastに各種ムービー変換機能、またiDVDと同様の機能があるので、 製品の購入を検討するのも一考かもしれません。 また、ハードウェア固有の問題もあります。 使用中のハードウェア環境を明記の上質問すると、 同様の不具合を経験した方からの情報をいただくことができるかもしれません。 誰もが誰かの役に立ちたいと願っています。 よい作品ができるといいですね。
お礼
非常に丁寧な回答ありがとうございました。 早速試してみます。