※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作成したプログラムや試験の証跡を納品のためにDVDに焼こうとしたところ)
長すぎるファイル名によるアクセス問題とファイルコピーの懸念
このQ&Aのポイント
作成したプログラムや試験の証跡を納品のためにDVDに焼こうとしたところ、パスが長すぎてアクセスできないファイルがありました。
ファイル名が255(260?)文字を超えるとアクセスできなくなるため、ファイル自体にアクセスできないが上位フォルダをコピーすれば必ずコピーされるかどうかを懸念しています。
元の納品フォルダを別のフォルダにコピーする際、ファイルが勝手にリネームされることや、コピー先でアクセスできるようにファイルがリネームされることが困ります。ファイルの保存場所がNASで途中のフォルダを共有できないため、パスを短くすることもできません。
作成したプログラムや試験の証跡を納品のためにDVDに焼こうとしたところ
作成したプログラムや試験の証跡を納品のためにDVDに焼こうとしたところ、
パスが長すぎてアクセスできないファイルがありました。
本当であれば納品フォルダ名を短くして対応するところなのですが、
今回2回目の納品で、前回の納品フォルダを変更するわけにはいきません(仮にアクセスできないファイルがあっても)。
当初、前回の納品フォルダをコピーして新しい納品フォルダを作成して、修正した差分の
ファイルを上書きして済ませようとしました。
ところがコピーしてみると、勝手にファイルがリネームされたり、
その結果JUnitのレポートのリンクが切れているし困った状態になりました。
パスの長さを調べてみると、最長がいくつかわからないのですが、
ファイル名あわせて400文字のものもありました。
255(260?)文字を超えるとアクセスできなくなるようですが確かに超えています。
肝心の質問なのですが、アクセスできないほどの長いファイル名はファイル自体
にアクセスできないが上位フォルダをコピーすれば必ずコピーされるものでしょうか?
つまり懸念しているのが元の納品フォルダを別のフォルダにコピーした際、
勝手にリネームされてしまうのは面倒ですが後で修正すればいいとして、
もしコピーされないファイルがあると困るのでご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えて頂けないでしょうか?
いつもであれば、コピー元と先のファイル数などを比較するのですが、
パスが長いファイルはプロパティでのカウント対象外のようで、
正しくコピーされているか比較できませんでした。
おまけにコピー元がアクセスできないファイルでも、
コピー先でアクセスできるようにリネームされているのが厄介です。
どっちもアクセスできないなら比較できるのですが・・・。
またwinmargeなどの比較ツールでも同様でした。
フォルダやファイル数が少なければ目視での確認を行うのですが、
少なくても3万ファイルぐらい存在するので現実的ではありません。
ファイルの保存場所がNASで途中のフォルダを共有にできないので、
パスを短くすることもできません。
フォルダの途中をコピーしてC:\の直下におけば普通にコピーできますが、
3万以上のファイルなので、コピー漏れの可能性が高いのと作業がかなり
大変です。
一番よいのが元の納品フォルダ名を修正することですが、
ちょっと難しいので次点としてコピーされることが保障されれば
リネームされたファイルを修正してアクセスできるようにフォルダ名
を変更すれば済むので助かります。
よろしくお願い致します。
お礼
お返事が遅れて大変申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。助かりました。