• ベストアンサー

私は上付き?下付き?

20代女です。 自分が上付きなのか下付きなのかを知りたくて質問させていただきました。 彼とのエッチで、バックが少し難しく感じます。 できないことはないのですが、やる時はお尻をしっかり突き出さないとできません。 バックで彼に両腕を掴まれてやったり、立位に近い状態になると、すぐに抜けてしってうまくできません。結構きびしいです。 後ろから突かれるものがあまり得意ではないような気がします。 正常位・騎乗位は全然問題ありません。 やはり私は、上付きなのでしょうか? ある女性雑誌でエッチの体位が何種類か載っていたのですが、ほとんど下付きオススメのものばかりでした。 また、日本人のほとんどの女性が下付きと聞き、 上付きかもしれない自分がちょっとイヤになってきました。 上付きだといいことってあるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#184449
noname#184449
回答No.2

既婚40代前半のおっちゃんです ご質問文を拝見する限り「上付き」と考えていいでしょう。 でも、別にいいんじゃないですか?上付きでも。 実は私の妻も「上付き」で正常位、騎乗位等、私が妻と「正対」する体位は問題ありませんが、 貴女のように私が妻の後側に位置する体位の場合は若干難があります。 ぶっちゃけ「抜けちゃう」事もありますね。貴女たちのように。 でも、それはそれで別に何ともありませんよ。 バックの時は妻にお尻を少し上げ気味にしてもらえば普通に抜けませんし、立位でもお尻を突き出すようにしてもらえば問題ありません。 要は「工夫次第」でどうにでもなるという事。 SEXは二人が「試行錯誤」しながら創り上げていくもので、それもまたSEXの醍醐味です。 上付き、下付きにいいも悪いもありません。 彼氏さんと素敵なSEXを!

その他の回答 (3)

noname#120803
noname#120803
回答No.4

仰向けになって足を床につけた状態でまっすぐ伸ばして挿入が可能なら上つきです。 いかがですか? 私がその上つきです。 ですがバックも普通にできます。 ただ相手のモノが短いとバックは抜けてしまいやすいですね。 彼氏さんはちょっぴり短めさんなのかもですね。 長い目の人とすれば問題ありませんよ。 コツはご自身もそうされているように腰を浮かして突き出す形にすると うまくフィットすると思います。 自分自身でぴったりくるポーズを探すとよいですよ。 個人差がありますから人から聞いたままにやってうまくいく場合とそうでない場合があります。 微妙な微調節は女性自身でないとできません。 挿入されたらまず動き始められる前にちょっと待ってもらって 自分のベストポジションを探してぴったりフィットするように 微妙に腰をずらしたりして微調節するんですよ。 あとはお若いですしまだ馴れが足りないかなって感じです。 膣がまだ硬いのでしょう。 私も20そこそこの頃はそうでした。 よく若い方は勘違いされて 若ければ若い方がいいと思っておられますが 膣は30代40代ぐらいのこなれた膣のほうが男性によりよい快感を与えることができるのです。 トマトも青いうちは硬いですが熟すると柔らかく甘くなるでしょう? それと同じ感じ。 上付きでよいことは 足を伸ばした状態で挿入が可能なので 膣の圧だけでなく両脚で挟まれる圧で男性がより快感を強く感じさせてあげることができるという点ですね。 名器が多いのも上付きと言われています。

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.3

相手が上付きか下付きかは考えたことが無いです(笑) 相手の女性により、できるプレイできないプレイがありますからね。 でも工夫すれば大抵のことはできます。 要は男性の探究心と経験に左右されます、あなたが心配することは何もないのですよ。 >ある女性雑誌でエッチの体位が 女性誌は販売不振だと、SEX特集を組みますよねー。 だいたいファッション誌が殆どですよねー、SEXは専門外の人が編集してるんですよ? どこかからかソースを持ってきて載せているだけ、興味を引くために一般的では無いレアな内容も多いでしょ? 信じる信じないは読み手次第ですが、そんなもん参考にしないで彼と研究してくださいな。 >上付きだといいことってあるのでしょうか? 前述の通り、上付きだからといって必ずできるというものではありませんが、比較的できやすいのが女性を足を閉じている状態での挿入です。 これは膣とクリの同時刺激なので、ものすごく気持ちがいいですよ。 男性も狭いところに出し入れするので満足できます。

noname#155510
noname#155510
回答No.1

 上ツキか、下ツキか、つまり、性器のコンプレックスとして、女性が悩むことは考え過ぎです。  直立した女性の体を正面から見ると、例の物(通称ワレメちゃん)の3分の1くらい見えるのが普通で、これよりも前についているのが“上ツキ”、うしろについているのを“下ツキ”と呼んでいます。  もう少し詳しく述べますと、普通ワレメちゃんの位置は尾骨の先端から膣口後緑まではかって8センチ~10センチのところにあります。  ところが、この距離が10センチ以上ある人もいるし、8センチ以下の人もいる。10センチ以上あると“上ツキ”で、ワレメちゃんの一部が前からよく見えます。そして、8センチ未満だと“下ツキ”であります。  この個人差は女性が成人するにともない骨盤傾斜することによって、幼児期には一目でわかるほど前についていたワレメちゃんがしだいに後方へ移動する過程で生まれてきます。  男性にはいろいろな好みがあって、“上ツキ”の好きな人もいれば、“下ツキ”でなければダメという人も確かにいます。一般には正常位で楽にできる“上ツキ”が好まれていることが多いですが、人間の愛情表現はさまざまでだから、後背位を好む男性はには“下ツキ”が向いています。  このように、男女SEXには、人さまざまであり、愛情表現も違いがあって、同じSEX方法にはコンプレックスで悩むなんて、ひとつもないということです。まったく気にする必要はありません。  さて、この神秘的な女性自身は、デルタの奥深く二重のヒダで隠されています。女性自身のなかで、目に見えてる部分、つまり女性が横たわって、両脚を広げたとき見える部分を外性器といい、体内に隠れて外から見えない部分を内性器といいます。  内性器は生殖のための器官で、外性器がSEXのための器官である。  そして、双方は膣によって結ばれて、つまり、膣がSEXと生殖を結びつけているということです。  女性には、この複雑な構造に騙されてヘンな偏見に悩んでいる人が多いです。なかには、小陰唇が手で楽に触れられるので自分を奇形ではないかと思っている女性や、ワレメちゃんが突出して見えることを悩んでいる人もいます。しかし、やせた女性は腹部がくぼんででいるためにそう見えるだけだし、日本女性の半数くらいは直立したとき小陰唇の一部が見え、手でつまむこともできます。女性器も、人それぞれ顔形が違うように千差万別です。  

関連するQ&A