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メモリがreadに・・・・・
今年の年賀状の住所録を他社のから筆まめの住所録変換ツールを使うと 0x7c94100bの命令が0x05c60974を参照しましたが、readになる事が出来ませんでした。 となるのですがこれは何が原因でしょうか? また解決方法はありますか? 教えて下さい宜しく御願いします。
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色々な可能性があるので、質問者殿が切り分け作業を行う必要がある。 ・筆まめのシステムのファイルが破損しているため、プログラムが暴走した ・他社の住所録の中に筆まめの変換ツールで想定外のデータが存在したため、プログラムが暴走した ・メモリにハード障害を起こしている箇所が存在する 切り分けの手順だが、最近その変換ツール以外でも「xxxを参照しましたが、readになる事が出来ませんでした」というメッセージを何度か見ているなら、まずメモリの障害チェックツールでチェックした方が良い。 以下のサイトの情報を参考にチェックしてみて下さい。 【Memtest86+でメモリーのテスト】 http://www.green.dti.ne.jp/kurumin/memtest/razie_hp.html ※memtest86+はmemtest86の改良版です 変換ツール以外では、そのメッセージは見たことがない又は上記ツールでチェックしたが障害箇所は無かったなら、 ・筆まめを一度アンインストールしてから再度インストールして、もう一度試してみる。 ・他社の住所録で1・2件登録したのをテスト用に作ってみてから、それを変換してみる。 テストで作成した住所録がちゃんと変換できるなら、筆まめのツール側で対処しきれない特殊なデータが入っているのかもしれません。 氏名の項目に入っているデータが長すぎるとか、住所の項目に入っているデータが長すぎるとかです。 可能なら、疑わしいデータを削除した住所録を作って、筆まめの変換ツールに掛けてみましょう。 (住所に入れることの出来る文字数とか、会社毎に上限が違うことは十分有り得ます。他社側のほうが長い場合、変換ツールの事前のテストが不十分だとそのようなプログラムの暴走が起きたりします)
お礼
早速の回答有難う御座います。 なるほど大変詳しく教えて頂き感謝しています。 すぐにやってみます。