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カナダにて
以前、ワーキングホリデーでカナダに1年滞在しました。 その後、もう少し勉強をしたいという思いからCO-OP VISAを 申請するためにシアトルに行きました。 ところが、書類不備があり、VISAは出せないといわれ、インタビュアーと少し言い合いになりました。 その後、アメリカからカナダに戻る際ボーダーで止められ、帰りの航空券の提示を求められました。 ちなみに私がシアトルに行った日はビザが切れる1週間前でした。 期限が迫っているのに、チケットを持っていなかった事は、 私の不注意でした。 そこから、メトロタウンの家までとりに帰るように言われ、パスポートを取り上げられ、さらにチケットを取りに戻った後は、2時出発の飛行機だったにもかかわらず、9時30分に空港に来るように言われ、 そのままイミグレーション→即チェックイン→出発30分前にようやくパスポートが手元に戻ってくる。といった感じで、強制帰国のようになりました。 自分の不注意もあったのですが、このような帰国になってしまった後、 再びカナダに入国することは可能なのでしょうか???
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- tl32
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1.ワーホリで1年間滞在 2.ワーホリ後すぐにCoOp付き就学許可証の申請及び却下 3.CBSAとのトラブル パスポートを取られていますから、1,2,3の件は全て移民局のDBに記録されていると思います。また、1,2の件でカナダでの就労願望が強いと思われているでしょうから、不法就労を強く警戒されると思います。ビザ免除での入国では、審査が厳しいことが予想されますし、滞在期間も限定されるかもしれません。その他滞在許可証を申請しても、審査が厳重になると思います。
自分だったら在日カナダ大使館に聞いてみると思います。 http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/visas/contact-visas-contactez.aspx?lang=jpn 返答には20日~30日かかるそうです。 強制的と言っても、チケットを取りに帰れたのなら元々自分が予約していた飛行機で帰って来たということですか? カナダ側の入出国データがどうなっているか次第だと思いますが、期間的には、オーバーステイというわけではないのですよね?? 大使館でどこまで教えてくれるか分かりませんが(イミグレと管轄も違うだろうし)、一般的な情報や対処の仕方ぐらいはアドバイスがあるのではないでしょうか。 と、素人考えですが。 しかしちょっと調べてみたら、カナダで各種の滞在資格変更や延長をする場合は2ヵ月ぐらい前に手続きが必要(時間が掛かるので)という話ですが・・・。 Co-opへワーキングホリデーから切り替えも可能みたいですが、条件があるのですね。 カナダ国内で申請可能とも書いてあります。 http://www.canadaguidance.com/wh_info_main.htm http://www.wie.jp/visa3.php CICの説明だと、申請に際しては有効な就学許可証を持っていること、となっています。 http://www.cic.gc.ca/english/study/work-coop.asp#coop http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/visas/studying_coop_etudier.aspx?lang=jpn
- shunnak1
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時間の経緯と、何故ワーホリの人がCo-OP許可証を申請できるのかが理解できませんが、一度申請を却下されているとややこしいかもしれません。米加国境でもめて、家に航空券と荷物を取りに戻り、YVRから即帰国ということになったのでしょうか?不法滞在ではなく疑いがあるので、期限内に送り返したということでしょうか?移民局には記録が残っているでしょうから、就労目的での入国を疑われない様に気をつけたほうが良いかもしれませんね。簡単な入国審査で済まないかもしれません。