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幽霊を見る方法について
幽霊っているのですかね？ このごろ死というものが怖くなってきたんです。 幽霊がいるのなら死の恐怖がなくなると思うんですが。。。
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- lo963
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ちょっと冷静になって考えてみましょうか。 誰も死んだことが無いのに、 何故死後の世界を明晰に語れるのでしょうか？ そんな事無理だと思いませんか。 現在この掲示板に投稿されている全ての人は生きています。 つまり 一度も死んだことの無い人々です。 全ては 又聞きか 妄想か 憶測か 思い込みか 或いはそう信じたいだけの事 死んでないので 明晰な事実確認も出来ないまま 勝手に書いているだけです なので何のアテニモならないのですよ 幽霊が存在するか否かは 古今東西人間の大いなる謎のひとつでした では 人類史上 大昔から今日に至るまで 何故 霊の明確な 確認事例がないのでしょうか？ 一度くらい 公衆の面前に現れて 大声で霊であることを証言するとか そんな事があったって よさそうなもんです 本当に居るならね 人類の生存圏は広く 人類の歴史は古い なのになんで今まで一度も 霊の指導者がいなかったのでしょうか 映画やドラマなら霊や魔法使いが 凄くえばっていたりしますよね 大昔イギリスで行われていた交霊会やエクトプラズム果ては妖精の写真に至るまで 全てインチキだったそうです 中には仕掛けた本人が認めたケースもあるくらいです そういった事実を知っていながら尚 盲目的に幽霊の存在を信じるのは 個人の自由です しかし一番重要な事は 霊が居ようと居まいと そんな不可知な事はどうでもよく ちゃんと死を怖がって その上で一生懸命 人生を生きることです まずは自分が生まれてきた理由をしっかり把握し 短い人生の意味を自覚しましょう そうすれば死と生が別のモノではなく ちゃんとした自然現象である事がわかるはず 霊がどうしたこうした下らない些細な事を考えている無駄な余裕があるなら もっと人生を真剣に生きましょう 霊の存在の如何に係わらず 貴方の人生はあなたの責任の範疇でしょうに・・・ 下らない問題には 下らない解答しかありえません 下らない人生には 下らない結末しかない そんな人生は 死よりも恐ろしいと思えませんか？
第6感という霊感のような察する力を使いまくる出来事や急迫・恐怖を感じる冷遇の連続や死ぬ寸前まで気力も精神力も体力も落ちることが続いて底冷えして悪寒があるなど歩行感覚も無く脳波異常になったりPTSDを発症したり強迫観念が付きすぎたり怨念を抱いてもおかしくは無いことで病んだり脅しや恐怖になる物事を日常生活で耳に残るほどの声質で意識をこめてやられてたら幻覚や殺気など非日常的な感じに錯覚を起こしたり悪夢を見てるのか現実なのか分かりづらくなることもあって身体が硬直したり呼吸をしていなかったり眠れなかったり様々な異変で心臓に負担がかかるなど、ちょっとした物でも幽霊に見えたりするようです。疲れから気が遠退く前の衰弱してる人は薄く見えたり、ぼやけて見えたりはありましたし私も亡霊に見えると言われたり、昏睡状態に何度か陥った時は金縛りが続いた後で最中に起きて形はハッキリしてるけれどうっすらとした靄と霊を見たり声が聞こえたりもありました。意識もハッキリしてて目で見てるのも日常のまま部屋を見てることが分かっているのに。 霊能者も存在するので本当かは知りませんが、私は霊感が強く人に付いてる霊が見えるなどとは思ってもいないし言いません。 幽霊というか仏様のようで綺麗でしたし、一時期何日も眠り続けてる時に見た夢をスケッチブックに描き残したこともあるほど、肌で感じたり霊感があると思えるほど人と接する時は異様な空気を感じとってしまい、母が行ってた場の御釈迦様の像から亡くなった祖父が浮き上がってうっすらと出てきてお釈迦様の誕生日の花祭りで甘茶を小さい方の像へかけてる時に会話出来た感じで御釈迦様が私に話しかけてきた感じでしたし懐かしい気分になってしまいました。 心霊現象のテレビ放送やホラー映画やお化け屋敷は怖くてどうにか見る程度なのに、現実で見えたり感じた時は目が離せずしっかり見て話を聞いてしまいます。 しかも金縛り以外は怖がらず安心してしまうんです。 金縛りの時は去れって何度も発して声が出なくても気力で逃げなければ解けてましたし、あまりこんな話しはしてこなかったのですが幽霊のようなのは、このことかな？と以前よりは思えました。人に付いてる霊は見えませんが、どす黒い煙が背中に付いてる人に気づいて目や顔を見ると妖怪のような異常な感じになってて邪気顔になってるので言わずに直るの待ってます。
- makita0va3
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幽霊を見る方法には、二通りあります。 まず、幽霊とは、成仏できないこの世に未練のある不幸な魂です。 この魂は、恨み妬み愚かな心の持ち主です。 幸せで悩みのない人の魂は幽霊にならないのだと理解してください。 境遇が、幽霊と同等の境遇になると、幽霊の姿を見る事ができるようになります。本当に勉強しようとしたら、難しいんですよ。パソコンじゃ漢字の変換が大変なくらい難しい漢字が沢山ならぶんですよ。 境遇が同じと言う事だって、簡単じゃないんです。そこを、理解してください。 幽霊を信じる信じない事も置いておきます。 恨みの心や妬みの心は、存在しています。 怨念と言います。これが、幽霊です。 人を幸せにしたいと言う心は、幽霊にならないのです。 いい幽霊、いい霊っていないんです。 いい返れば、人は死んだ時、こうなりたくないでしょうと、比喩したのが、幽霊の始まりであると理解してください。 実際にいるかいないかについては、死んで生き返った人とか、境遇が同じになった人に聞く事しかできません。だから、あるのかないのかは、分かりません。私は幽霊と同じ境遇になったことがないので、分かりません。 しかし、幽霊をも成仏させたいと思う聖人がいます。この人たちは、境遇が同じでなくても、見ることができるようになった人たちです。その人たちの言う事、書いた書物を読む事ができます。それが、宗教とか信仰とか言う事になるんですね。 人が正しく生涯をまっとうするために、地獄とか幽霊とかを作り出したのです。幽霊を見たいなんて思わず、幸せな人生を送り、自分が幽霊にならないことを願った方が幸せです。 最後に。 無宗教の人は、自分の信じる宗教を見つけることのできていない人を言います。でも、しっかりと宗教行事はしていたりします。だから、無宗教なんて言っている人の言う事は、あてになりません。 信じる事のできる自分の立派な宗教とめぐり合えるといいですね。
- kaitoux
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は、幽霊を信じていません。完全な無神論者となってます。 子供の頃は幽霊信じてました。サンタも信じてました。 幽霊とか、神とかは存在しませんね、人間が死の恐怖から逃れるために考えだした想像の産物です 人は、死んだら終わりですよ。その瞬間、道端で死んでる猫やアリんこと同じです もし生物は、死んだら皆、霊になるなら？ アリだって、ネズミだって生きてるんです。 植物も生きてるんです。人間（サル）だけ霊になるというのは都合がよすぎます。 地球誕生からの生物すべてに霊が・・ あるわけないと小学生でも分かります。 死んだら、気体、固体、液体に分解されて、地球に戻るんです。 地球に戻って、また何かの物質、生物、自然物の一部になるだけです。 永遠とその繰り返しです。 死んだら、無になるという現実を受け入れるのは、恐いし、勇気がいります。 でも、それを認めてしまうと、逆に生きる勇気がわきます。 死んだら終わりだからこそ、生を楽しもうと。強く、明るく、好きなことをして生きたいと思えるのです 死んだら終わりだから、私は、宗教や、葬式には興味がありません。 自分が死んだら、葬式やってほしいとか、墓に入りたいとかいう願望もありません。 他人や親が死んでも、それは過去だから振り返りません、墓参りもする気ありません 常に、生きてる人との関係を重視します
- cucumber-y
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死が怖くなくなるということは生を大切にするという意識が希薄になるということです。 何人も人を殺した者が「自分は死刑など怖くない」と言ったという記録が多く残っています。 怖いままでいいと思われては如何ですか。
- Xiong Qing Ying（@xiongqin）
- ベストアンサー率16% (149/890)
いやあー幽霊を見た人がいるのですか？。 幽霊を感じることで、死の恐怖を覚えるとは贅沢ですね。 幽霊がいることは、貴方は次に生まれ変わる可能性があることを意味しているのですね。 魂の存在を意味することですから、その様に幽霊を見た人は次の生があることですから羨ましい限りです。選ばれた人と言うことですね。
- sharl
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UFO番組で有名な矢追さんは、暇があれば一日中でも空を見上げているそうです。 普通の人より空を見ている時間が圧倒的に長いから、UFOを見ることも多いのだとか。 幽霊も、出るといわれる場所に毎晩張り込んだりしていれば見られる可能性も高くなるのではないでしょうか。 もっとも、心霊スポットといわれる場所は別の危険も多いのでお勧めはできません。 ゴーストカメラ（心霊スポットに設置してある定点カメラ映像が見れるウェブサイト）でも見てみたらどうでしょう。
