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シガーを真っ二つにして吸うということ(やりかた)

こんにちは。 映画で、短めのシガーを吸っている俳優がいるのでどんな銘柄なのだろう?と思い調べてみたところ、普通サイズの葉巻を半分に折って(割って)吸っていると言うことがわかりました。 半分に折ると、片方の吸い口はどうなるのでしょうか? 半分だとお金も時間も半分になってやりやすい…?なんて思って参考にしたいです。 アドバイスください!!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1の人は、質問をよく読んでから回答をつけましょうね。 シガーショップに対称のがありますよ。モスラみたいなのが。 でも彼ら(つまり外人さん)を見てると、テキトーな感じですね。 歯で咬んでばらけないようにして、実は普通のを折ってるだけかも。

heygibson
質問者

補足

ありがとうございます!! >シガーショップに対称のがありますよ まさにこのためのようなものですね!! しかし探してもなかなか見つからない… 参考程度にオススメを教えていただけませんか?

その他の回答 (1)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 煙草の煙が、煙草のまだ火の着いていない部分を通過する時、燃えていない葉がフィルターの役割をするため、煙の中のタールやニコチンが軽減されます。  半分に切った場合、フィルターの役目も果たす未燃部分が短くなるのですから、切らずに吸う場合と比べて、より多くの有害成分を吸う事になり、健康に対する悪影響が、より強くなります。  元々フィルターが付いた煙草を切った場合には、片方はフィルターが無いため、悪影響が強くなる割合がより高いと言えます。  又、吸う事の出来る長さは、火を着けた時の煙草の長さから、吸っている内に煙草が短くなり、火が熱くて吸えなくなる時の残っている煙草の長さを、引き算したものです。  そして、火が熱くて吸えなくなる時の残っている煙草の長さは、火を着けた時の煙草の長さには関係せず、ほぼ一定の長さです。  従って、火を着けた時の煙草の長さが短いほど、煙草の全長に対する、吸う事の出来る長さの割合は少なくなります。  ですから、煙草をわざわざ半分に切って吸うと、同じ量のニコチンを吸うためには、よりお金が掛かる事になります。  やりやすさと言う点で見ても、頻繁に煙草を取り出して火をつけなくてはならず、手間が2倍以上になります。  同じ量のニコチンを吸う際に、発生する吸殻の量も2倍以上になりますから、煙草の葉や巻紙も無駄になりますし、吸殻と言うごみの処理に掛かるコストも増えるので、エコにも反します。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございます しかしそのまま吸うと長そうなのです…

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