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見慣れない時計の文字盤
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- zho3masu
- ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.3
回転尺の内側にはタキメーターもありますね。1000 750 600 … クロノグラフをスタートさせ1km走行したときにクロノグラフを止めます。 この時の秒針位置でその区間のおおよその平均時速が分かります。 クロノグラフ機能がなければ使えないのでタダのデザインで意味はありません。
- iamhappy
- ベストアンサー率26% (127/473)
回答No.2
No1の回答と同じです。 外周の数字は航空計算尺です。 GPSやレーダーなども持たない昔の飛行機乗りが自分の現在位置を知るためにこのような計算尺を使用したのです。 とは言っても、まあ元々は時計についている様な機能ではなかったのですが、こういう計算尺付きの時計の元祖は「ブライトリング」というメーカーです。 写真の時計はそのブライトリングのレプリカでしょう。計算尺の機能くらいは実際に使える可能性が高いですが(デザインだけで使えない時計もある)、そもそも日常生活では使う機会自体がありません。
- W_Wine
- ベストアンサー率22% (207/929)
回答No.1
航空計算尺じゃないでしょうか。 取り説は付いていませんでしたか? メーカーが違いますが、基本は同じはずです。