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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とある魔術の禁書目録の超能力について)

魔術の禁書目録の超能力について

このQ&Aのポイント
  • 魔術の禁書目録の超能力についての解説として、質問者は炎使いの場合の能力の発動条件について興味を持っています。
  • 質問者が炎使いの場合の能力者の観測結果について疑問を持っています。能力者の観測結果が他人の観測結果を無効にすることは量子力学的にあり得るのかを知りたいそうです。
  • 質問者は量子力学的に初歩的な内容を知りたいと思っており、友人に聞いても分からなかったため、教えていただきたいとお願いしています。また、関連する議論を行っているサイトも教えてほしいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • soukaku
  • ベストアンサー率40% (14/35)
回答No.1

私もアニメから入った口です。 とは言え、原作はかなり刊行されているので、まだ手をつけていません。 量子力学的な話も、専門家ではないのですが…… 作中の超能力のプロセスを考えると、 「観測して初めてその結果は成立する」 「超能力は、その結果を術者の望む形に決定する」 だったかと思います。 ご質問の状況を、私が正確に理解できているか分からないのですが、 「まったく同時に観測(観察)をされたのでない限り、互いの観測結果が影響することは無い」 のではないでしょうか。 一秒前に誰かが観測してそこに炎はないとなっていても、術者は改めて観測をすることになるので、 「一秒前までは炎が無い、と収斂していたが、この瞬間には新たな観測により、別の結果へと収斂させる」 ことは可能なのでは。 また、まったく同時に観測をした場合は、それが術の行使であれば、 「どちらの術者が、より観測結果に強い影響を与えられるか」 で結果が異なるのではないでしょうか。

muran0417
質問者

お礼

 お礼が遅れて申し訳ありません。  ご返答ありがとうございます。  やっぱり術者の方が観測結果に強い影響力を持っているんですかね。確かに術者は能力を発現させる空間に意識を集中させているので、無意識下の観測しかしていない第三者よりは強いのかも・・・・?

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