ブラックラグーン3巻を読んでの疑問
BLACK LAGOONを読んだ事のある方に質問します。
3巻(主に双子編)を読んでいて疑問に思った事があるのですが、バラライカが双子の兄を殺す場面でずっと俯いているのはツライからだと読み取ってOKですか…?マフィアなのに情があるんだなと驚きました。
あともう1つ、同じく3巻でレヴィが双子の姉に「お前みたいなのはこの世にいねえほうがいいのさ。みんながハッピーになれる。」と言っているシーンですが、この意味として「双子の様につらい思いをする子供たちをこの世に1人でもいてはいけない」という愛溢れる意味なのか、それともストレートにとってもいいのでしょうか。
長たらしくなりましたが、ご回答よろしくお願いします!