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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人的なジャンルの仕切線)
個人的なジャンルの仕切線を知りたい
このQ&Aのポイント
- 人によってジャンルの仕切線は異なる
- A.O.R.、West Coast Rock、Fusion、産業Rock、Merodious Hard Rockのジャンルについて考察
- アーティストや楽曲の特徴によってジャンルが変化することもある
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 「産業Rock」というと言葉の響きが悪いですけど、結構、僕は「産業Rock」に分類されるような音楽も、好きで聴いています。 よくジャーニーは「産業Rock」に分類されることが多いですが、ボーカルがハツラツとしていて、ポップスとして好きです。バラードもマライア・キャリーがカバーしたりしてますし。 ジャーニーと同じく、よく「産業Rock」に分類されているフォリナーやスティックスは、あまり聴かないです。 でも、スティックスの「ミスター・ロボット」という曲は、たまに聴きます。懐かいポップスという感じです。 TOTOなんか、どうなんでしょうね? TOTOのファースト・アルバムはAORで、「ハイドラ」はAmerican Progressive Hard Rockでしょうか。 Jay GraydonがプロデュースするとA.O.R.になるというのは、ナルホドそうかも知れません。 80年代のブラックミュージック・シーンで活躍したファミリーグループ、デバージ(DeBARGE)のヒット曲集を聴くと、意外とオシャレな曲が多くて驚きますが、それらの曲の中にJay Graydonプロデュース作品が結構含まれていたりします。 それから、「クイーンはクイーン以外のジャンルはない!」というのを何かで読んだ記憶があります。 かつて僕は回答の中で、「産業Rock」という言葉を使った事がありますが、あいまいで分かりにくい言葉だと思うので(もう死語ですし)、これからは使うのをやめようと思います。 「Merodious Hard Rock」というのは、いい言葉ですね。 コレ、いただきです。
お礼
回答ありがとうございます。 >「産業Rock」というと言葉の響きが悪いですけど そうですね。確かに響きは悪いかも知れませんね。 しかし、あのサウンド構成は素晴らしいですね。 >懐かいポップスという感じです。 そういうとらえ方もあるんですね。 >TOTOのファースト・アルバムはAORで なるほど。 >もう死語ですし あ、そうだったんですね。知ってる人だけに分かる暗号と化したわけですね。 80年代の音楽をリアル・タイムで体験したかったです。残念。 ありがとうございました。