※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ifconfigの結果errors等が増えていく)
ifconfigの結果errors等が増えていく
このQ&Aのポイント
Centosでルーターを構築中にifconfigの結果にerrorsが増えていく問題が発生しています。
普段は通信できているが突然接続できなくなり、一定時間後に接続できるようになります。
外部向けLANのエラーが増加しており、LANカードの故障か、外側の機器が原因かを判断したいです。
現在Centosでルーターを構築います。
普段は、普通に通信できているのですが何かの拍子に突然接続できなくなります。10分ほどすると何もなかったように接続できるようになります。
通信量が増えたのかな?とも考えたのですが、そうでもないようです。
ifconfigで内容を見て見ると、
eth0
RX packets:68513716 errors:0 dropped:192 overruns:0 frame:0
TX packets:32643232 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
eth1
RX packets:24298903 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:56383875 errors:562152 dropped:0 overruns:0 carrier:562152
collisions:602926 txqueuelen:100
というように、外部向けLAN(eth0)のerrorsなどの値が大きくなっています。
ルーターにしているマシンのLANカードの故障なのでしょうか?
それとも、それよりも外側の機器がボトルネックになっていたりするのでしょうか。
その他、何かヒントになるような事があれば教えてください。
お礼
ご指摘のあった個所を修正してみました。 # ethtool eth1 Settings for eth1: Supported ports: [ TP ] Supported link modes: 10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Supports auto-negotiation: Yes Advertised link modes: Not reported Advertised auto-negotiation: No Speed: 10Mb/s Duplex: Full Port: Twisted Pair PHYAD: 0 Transceiver: internal Auto-negotiation: off Supports Wake-on: umbg Wake-on: d Current message level: 0x00000007 (7) Link detected: yes まだ、これで安定して接続できるのかは不明ですが、collisionなどのエラーは増えなくなりました。
補足
eth1に接続されているものはネットワークスイッチです。 スイッチは10Mフルデュプレックス固定となっています。 # ethtool eth1 Settings for eth1: Supported ports: [ TP ] Supported link modes: 10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Supports auto-negotiation: Yes Advertised link modes: 10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Advertised auto-negotiation: Yes Speed: 100Mb/s Duplex: Half Port: Twisted Pair PHYAD: 0 Transceiver: internal Auto-negotiation: on Supports Wake-on: umbg Wake-on: d Current message level: 0x00000007 (7) Link detected: yes となっています。上記の Advertised auto-negotiation: Yes Speed: 100Mb/s Duplex: Half となっているのが原因なのでしょうか?