Outlook Exprese の保存方法は
「スタート」「検索(C)」「ファイルやフォルダ(F)....」画面を最大画面にして
下部の
「ここをクリックして検索コンパニオンを使用します。」をクリックする。
「検索結果」画面の画面左側のから「何を検索しますか?」で
「⇒ファイルとフォルダすべて(L)」をクリックする。
表示された画面の左側の
「詳細設定オプション」をクリックして、以下を確認します。
「□ システムフォルダの検索(Y)」
「□ 隠しファイルとフォルダの検索」
「□ サブフォルダの検索(U)」
の各項目にチェックが入っているか確認し、入ってない場合は、チェックを入れる。
「詳細設定オプション」をクリックして、項目表示を閉じる。
「ファイル名のすべてまたは一部(O)」の枠内に
「.dbx」と入力する。
「探す場所(U)」の枠内横の「<」の下向き記号をクリックして
「ローカルディスク(C:)」をクリックする。
「検索(R)」をクリックすると、検索が開始される。
検索が終わったら、画面右側の「名前」「フォルダ名」「サイズ」「種類」と項目が
あり、その下に各[dbx]と言う拡張子の付いた「ファイル」の一覧が表示されます。
この .dbx の拡張子の付いたファイルをコピーして、外部メティアに保存します。
この中には、メール項目の全てが表示されています。
または
「編集(E)」から「全てを選択(A)」をクリックして、文字を反転させ、反転して色が
変わった文字の上を「右クリック」して「送る(N)」から「USB」等を選択する。
「送る(N)」から「USB」等は、事前に「SendTo」に設定しておきます。
CD-Rに保存はお勧めしたく無いです。
少し金額がたかいですが、CD-RWをお勧めします。
バックアップは、頻繁に取って置かないと、万一PCにトラブルが発生し、クリーン
インストールを余儀なくされた時、頻繁にバックアップして置けば困る事が編ません。
その為にも、書き換えの出来るCD-RW方が、書き換えの出来ないCD-Rよりお
得です。
私は、今は、殆どのバックアップは「USB」にしています。
参考までに。