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こどもの頃した意味不明な遊びについて
こどもの頃していた、今思えば意味不明な遊びありましたよね? 自分のこだわっていたところなども含め、遊び方等教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「色鬼」でしょうか。 校庭の赤青黄緑の腰かけ状の切り株があり、鬼の決めた色の服の人か、その色の切り株にタッチしていたらパス。みたいな鬼ごっこでしたが。 ピンクとか、切り株にない色を指名されると、その色の服の人が鬼以外に追いかけまわされて…。 その色の服を着ててもOKなのです。 いつ叫んで、いつストップをかけたかとかは、忘れましたが…。色に数珠つなぎになったりで面白かったですが。 確か色に触れてない人が鬼の餌食でしたね。新しい鬼が(色を決めて⇔十数えた)のでしょうが? だるまさんがころんだの1種?
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横断歩道の白いところだけを踏んで渡る、とかそういうのですか?
補足
そうです! その自分なりのルールやこだわりがあったらお聞きしたいです。 私の場合、白線の下は「地獄」で、白線の上は「天国」で、母の手が「命綱」という設定で白線渡りしていました。
- kyo-mogu
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なにをもって意味不明とするか基準はありますか? 具体例とかありましたらよろしく。 子供の遊びに他人とか大人から見れば意味不明になることも多いですよ。石蹴りとか。 でも、子供にとって一定のルールを持って遊んでいます。または、完成させるための達成感、作り直す快感とかを学んでいますので、子供にとっては意味不明では無いのですよ。 子供たちと話すことも多いですが、あまり感じませんね。
補足
“今思えば”というところが重要で、kyo-moguさんがおっしゃる通り“こどもは真剣”なのに大人になってみると“意味不明だったな~”ということが面白いと私は思っています。 「石蹴り」もこどもにとってはこだわりやルールがあって真剣な遊びなのに、大人になると“なんで一所懸命石蹴ってたんだろ”ということをお聞きしています。 言葉足らずですみませんでした。
お礼
私も色鬼よくしました! 服の模様の細かい色を触って「ここ黄色だよ」とかセコいことばっかりしていました。 回答ありがとうございました。