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イッテQが変わった理由
こんにちは。 イッテQが最初の変なクイズ番組だったころから見ています。 さて、いまのような謎解きバラエティに変化した後は、子供の疑問を子供と一緒に解決しに行く探検番組になっていました。 それが、いつのまにか子供は一切出ず、タレントたちが海外でいろんな企画をやる番組に変わってしまいました。 なぜ、子供たちは使われなくなってしまったのでしょうか? なにか問題があったのでしょうか。 事故があったとか、放送倫理上こどもが使えなくなったとか、他のなにかがあったとか。 もしくは、ただ単に番組の形態を変えただけなんでしょうか。 なにか知っている方がおりましたら、お教えください。 よろしくお願いします。
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ずばり数字が取れなくなったのです。 紅白歌合戦の視聴率を見ても誰が歌った時に数字が高いか分かります。 子供の企画の部分の数字が低いので、番組のテコ入れを行い、企画を差し替えたのです。 数字がすべてといって差し支えありません。 「2009年に入り平均視聴率が16%前後まで上昇するなど同時間帯民放トップ」と下記サイトにあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%86Q!
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- atom_atom
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視聴率が取れると思ったから、こう直したのでしょう
お礼
御礼が遅くなりましてすみません。 世知辛い話ですけど、仕方ないのかもしれませんね。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
夏休みなど長期の休みがとれるときとか、結構制約があるのでは? 子供の扱いが出来なくなってきたのかもしれませんね。 子供を扱うには相当慎重にしないと苦情は来るし、現地でのトラブルもあるし、海外に出かけるにしても大人と対して変わらない費用がかかるのなら、大人の方が楽とかね。
お礼
御礼が遅くなりました。 すみません。 他の方からは、視聴率の問題・・・とされていますが、子どもを扱う上での問題や法律上の何かが関係しているのかなぁと思っていたんですけど。 ありがとうございました。
- Turbo415
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単に、その方が視聴率が取れると言うことでしょう。 クイズヘキサゴンなんて、ヘキサ(6)のテーブルを使ったまともなクイズだったのに、単なるオバカが答えるクイズ番組になり、今じゃMCのトークを中心とした単なるクイズ形式のトーク(ゲーム)番組になっちゃいました。これなんか完全に視聴率だけの問題でしょ。 黄金伝説なんて、大食いと一ヶ月1万円生活の番組になっちゃいました。昔はメニュー全部食べたらとか、いろいろチャレンジする番組だったのに。行列の出来る法律相談所も法律なんてほとんど扱わない番組になっちゃったし。(島田紳助の番組は内容がタイトルとか貶慣れていく物ばかりです。まあ、伸助のトークだけで持たせているような感じですから仕方ないですが) まあ、番組が残っているだけ良いかと思わないと。
お礼
こんにちは。 早々に回答してくださっていたのに、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 ヘキサゴンとか、黄金伝説のくだり、まさに同感です。 伝説をちゃんとやってるころの黄金伝説は面白かったんですけどねぇ。 ありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなりましてすみません。 個人的には、子どもの企画は好きだったので、たまにはやってもらいたいものです(スペシャルでたまに見ますけど)。 実際に数字が上がっているのなら、成功といえるのでしょうね。 出川とかお祭り男のおかげなんでしょうか・・・