※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:碩生きの作り方は?)
碩生きの作り方は?
このQ&Aのポイント
碩生きを意図的に作る方法が解りません!小生は、日本棋院初段免状保持者でありながら実力不足を自覚しています。
碩生きについての指導を受けたことがありますが、手抜きしすぎると局面全体の収拾がつかなくなることを恐れています。
辺におけるセキの形と、辺での戦い方、注意点を学びたいと思っています。
〈【碩活き】を意図的に作る方法が解りません!〉
小生は、日本棋院初段免状(2001年ごろ)保持者、だけども相当の実力は伴っていないと自覚します。独学主体、かみそり坂田、加藤石田武宮の三羽ガラスの著書を手本にしました。プロでは、苑田宇宙流、結城さんの棋風が好きです。現在、対局すれば、高段者には、布石の段階で軽くあしらわれ、遅れをとる。振り代わりは辞さないが、劫は大概、譲る。
昔、島根出身の同僚から、辺は、セキなら十分と心得よ!という指導を受けたのですが、手抜きしすぎると、局面全体に収拾がつかなくなることを怖れます。辺におけるセキの形と、辺での戦い方、攻防上の注意点を主体に、一局を丁寧に仕上げる心得などをご教示ください。
お礼
システム(OKWAVE)をやっと理解しました。お礼の方法がわかったので謝辞を述べます。【おそらく、相手陣への打ち込みの場合だと思います・・・】 まったくそのとおりです。ただし、小生の辺の定義は、『相手の地になりそうな箇所』と捉えます。一間とびで、中央に向かう際の注意を、島根出身の学友が教示してくれました。 苑田様は、美人を得たい場合は、包囲網のなかにさそいこむ方がよいとおっしゃったのでは?小生は、多角経営の碁よりは、一石碁のほうを好みます。EXPECT25様は、たぶん高段(うわて)のお方でしょう。経験豊富なご意見は、小生に援護となり、有益でした。感謝します。