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小学校の社会の教科書 昔の暮らしついて
弟は今小学三年なんですけど。 その、教科書を見たら、およそ30年~40年に手回し乾燥機付き洗濯機を使っていたと載っいるのです。でも、34年前には乾燥機と洗濯槽が一体化したのが発売されているそうです。あと、2槽式は40年に発売されています。。 そのころは高度経済成長期で買い換えるお金が無いわけではなさそうです。 実際、皆さんは1960年頃~1970頃にかけて、手回し乾燥機付き洗濯機を使っていましたか。 使っていなかったらその教科書はおかしい事になりますよね。 もう一つ、今~10年前(僕の弟も)に生まれた人て。乾燥機と洗濯槽が分かれている(2槽式ではありません)よりドラム式の方が見慣れていると思うんですよ。 これについて、皆さんどう思いますか 出版社は教育出版です。
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確かに2槽式は昭和40年に発売開始になっています・・・、が最初は洗濯槽と脱水槽が分かれていて、脱水時は手で脱水槽へ移し変えるタイプだってと記憶しています。それから34年前に一体型が云々という件については、もしかしたら現在業務用などでも使用されている2槽式脱水乾燥洗濯機を指しているのでは?また、3~40年前というと1965年ごろですが、こちらは全自動が開発されていたころですね(尤も普及にはまだ時間が必要だったようですが)__で、これは手回しではなく手動式という意味では?違うかな(^^; それから1960~70年代つまり昭和30年代ごろといえば手回しローラーで絞っていたそうですよ(家の祖母によると・・・)。 最後のドラム式についてはH12年~発売開始が始まり現在に至っていると記憶しています。ですから厳密に言えば10年前(H11)はギリギリなかったのでは?
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- MVX250F02
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二つのローラーの間に洗濯物を挟んで手回しで脱水する洗濯機、40年前使っていましたよ 当時幼稚園児でしたが、雑草とかを挟んでペチャンコにしたりして遊んでよく母親に怒られたものです(笑)
お礼
へぇー そんな使い方もあったんだ汗
補足
どれも20ポイントをつけたかったんですが。 つけられないので、僕の主観で決めます。ごめんなさい。
- QES
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昭和30年代初めに、我が家に洗濯機が入ってきました。 手回しと言うのは、洗濯した物を脱水するために、洗濯機の横のついてある二つのローラーに衣類を挟み、ハンドルをグルグル回すことによって水分を搾り取る機能で、乾燥機能ではありません。 これで絞ると洗濯したものがしわくちゃになりますので、評判が悪く、それを改良して出てきたのが遠心力で脱水するためしわになりにくい二槽式です。
お礼
えーーーっ乾燥機能では無かったんですか。 知りませんでしたね。
補足
間違えました。 それは、30年前~から40年前です。決して、昭和30年から40年の事ではないです
- 風車の 弥七(@t87300)
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昭和30年から40年でよいのかな? この時代は洗濯機どころかテレビもあまり無かった時代です。 昭和35年ではようやく電気洗濯機が普及を始めたころです。 私の家には昭和37年にテレビが来て、翌昭和38年に電気洗濯機が来ました。 手回し式のしぼり機が面白かったですよ。 今では想像もつかないと思います。 10年前ではついこの間ですが時代が進歩しているからしょうがないと思いますよ。
補足
間違えました。 それは、30年前~から四十年前です。決して、昭和30年から40年の事ではないです。
お礼
回答どうもありがとうござました ギリギリなかったのですか。 出版社もどちらのイラストにしようか迷ったんでしょうね。