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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山本電気のMB-RC71か、ツインバードの精米御膳か)
山本電気のMB-RC71か、ツインバードの精米御膳か
このQ&Aのポイント
- 定期的に玄米をいただけることになったので、家庭用の精米機を探しています。一日2~3合を炊いているため、その都度精米したいと考えています。
- 口コミなどからツインバードの精米御膳は価格が手ごろで、山本電気の道場モデルは静かさと精米時間の短さが評価されています。しかし、毎日使用する予定なので、使いやすさと美味しさにもこだわりたいです。
- 具体的には、精米したお米の美味しさや精米の精度、お米の温度について知りたいです。また、手入れや掃除の簡単さや糠の取り出しについても教えていただきたいです。実際に使っている方の意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
todoroさんの購入候補にはありませんが、 私はタイガーのRES-A100 という精米機を使っています。 それ以前は別のものを使っていたのですが(メーカーは忘れました) かなり古くなり故障したため買い換えました。 前の機種はローラーの様なところをお米を通して米同士をすり合わせて精米するタイプでした。このタイプは熱は出にくいのですがとても時間がかかりました。 新しく買った機種は、プロペラのようなものが回転してお米をすり合わせるタイプでちょうどフードプロセッサーの様なものです。 こちらは、多少熱は出るかも知れませんが前に比べてとても早く仕上がるので重宝しています。 私の家ではつくり置きはしないで、使う分だけ精米していますので多少熱が出てもいいかなと思っています。私の味覚では違いはわかりません。 音は静かとはいえませんが、短い時間なので気になりません。 手入れは、構造がシンプルなので簡単です。(前の機種は大変でした) 糠はお米とは分離されるので簡単に取り出せます。 精米のタイプは 胚芽米、三分づき、五分づき、七分づき、白米、無洗米 です。 最大5合まで精米できますが、私の家では最大3合くらいで精米しています。