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回復コンソール使用後の不具合
パソコンを立ち上げると、 「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、windowsを起動できませんでした。 \WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」 というエラーメッセージが出てOSが起動しなくなった為、回復コンソールを使いました。 その手順は以下のサイトを参考にしました。 http://support.microsoft.com/kb/880636/ja その作業も終わって再起動し、無事OSも立ち上がったかと思いきや、様々な設定が大きく変わってしまっていました。 まずモニターの解像度が最低になっていました。 プロパティから設定を変更しようとしても、どういう訳か元に戻りません。 又、常駐ソフトの大部分が起動しなくなりました。 タスクマネージャのプロセスを見ても、前は40くらいあったのが今は20ちょっとです。 手順通りにやったのに、何がどう変わってしまったのでしょうか?
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回答ありがとうございます。 確かに元に戻ってしまったようです。 アップデートはまめにやっていたのでOSは最新の状態だった筈ですが、システムのプロパティを見てみたらサービスパック1(CD-ROMのバージョン)になっていました。 それで再度ウィンドウズアップデートにアクセスしてバージョンアップしようとしたのですが、何故か失敗するのです。 システムの復元ですが、復元ポイントを保存するようには設定していなかったので駄目だと思います。 再インストールが一番手っ取り早いのかと、半ば諦めの心境です。