高校・大学での部活動
高校・大学での部活動
中学生の頃って部活動が必須であることが多く、なんかしらの部活に加入していることがほとんどだと思われますが、高校・大学になっても部活動に属する人って何を求めているんでしょうか?
中学生の頃に高校球児やNHKのロボコンの高専生や吹奏楽部の全国大会などを見ていて、「高校生になってもなんかやらないと、学生生活が空しくなりそうだ」と思い、いろんな部活を見学したりしたのですが、他の事に目が移ってしまい(友達とゴロゴロしたり、テレビ見たりゲームしたり、お金ほしさのバイトなど、その先の進路についての準備や悩み)「部活どころでないわぁ、めんどくさいわぁ」と感じ長続きしませんでした。
過ぎ去った過去の話になるのですが、高校・大学になっても部活に励んでいる人って、その先に目指している仕事と直結しているんでしょうか?
自分が部活をやった感想として、部活動で疲れて部屋の掃除や家事がおろそかになったり、部活動故に失っている人生の幸せみたいなものがありそうなだなぁと、悩まないんでしょうか?
みんながその活動で好成績を出せるわけではないのですが、総じて楽しさってあるんですかね?