夫を裏切った妻です。

質問

今まで信頼してくれていた旦那を裏切り、浮気ました。こんな最低な私にも旦那のために出来ることがあるのでしょうか？

30代夫婦（子供なし）です。旦那は仕事が忙しく、出張も多く一生懸命働いていました。今年の4月ごろから自分の趣味のサークルが楽しくなり、旦那から気持ちが離れてしまっているとか、当時思っていたことがたくさん書いてありました。
それをみて、どんなに悔しくて、気が狂いそうだったかもしれません。

離婚の話はまだ出ていませんが、一緒にいる今の時間からでも、できることがあるのでしょうか？

人の気持ちなので、何ともならないとはおもいますが・・・
私自身も死んでしまいたいと思ったりもしましたが、死ぬ＝逃げる（さらに迷惑をかける）ことになるので、辛いですが誠心誠意つくして生きたいと思っています。

後悔してもどうにもならないといったことは、十分承知の上で質問します。許してもうとかではありません。
一緒にいて苦痛が少しでもなくなるのはどんなことですか？

突然半狂乱になってしまうこともあります。誰も信用できないとも言っています。

回答No.11

peri1005

＞離婚の話はまだ出ていませんが、一緒にいる今の時間からでも、できることがあるのでしょうか？

ございません。

＞一緒にいて苦痛が少しでもなくなるのはどんなことですか？

ありません。

ご主人の処断をお待ちください。許すも許さぬもご主人次第です。
ご主人から離婚するというのならわかりますが、貴女から離婚するというのはおかしいです。今、貴女には何もする権利は無いはずです。

ご自分がしでかした「信頼してきた人に裏切られた行為により、苦しむその姿」をよく見ておくことです。貴女は人の信頼を失いました。罪の重さを知り自責に苦しんでください。それが懺悔です。

回答No.10

f20_eagle

一度した者は、必ずまた浮気する。
それだけ

回答No.9

morinosa11

たった一度？の浮気であっても、貴女は完全に背信行為を行ったのです。
よく夫が仕事が忙しくて寂しくて浮気しました、、、なんていう
貴女のような人がいますが、
夫は誰のために働いているのですか？
自分だけのためだったら、そんなに身を粉にして働いたりしませんよ。

「言葉」って、言われた方はなかなか消えない物ですよ。

貴女は土下座して、誠心誠意謝って、絶対に　口答えせず（当然です。貴女の浮気でそのようになったのですから）あやまりましょう。
そして、離婚しかないでしょうね。

良く考えてください。
貴女の為に働いてる夫を、他の男と比較したうえ浮気するなんて、、。
夫にしてみればこれ以上傷つき、人を信用できなくなるような打撃をあたえたのですよ。

離婚を貴女から申し出ましょう。

そして、夫がいながら簡単に他の男に体を売るなんて、（昔はこういう女を尻軽女と蔑視されてました）最低ですよ。

離婚されて、ご主人が再婚されるまで、貴女は一人で暮らすことです。
決して、ご主人が再婚されるまで、貴女は結婚してはいけません。
貴女が夫より先に幸せになってはいけないのです。
それが裏切った方への責任の取り方です。

＞突然半狂乱になってしまうこともあります。誰も信用できないとも言っています。

よく考えてください。
貴女は一人の人間の人生を狂わせてしまったのですよ！！！！

ご主人が何歳かわかりませんが、いままでのご主人の人生の、数十年の人生のすべてを壊してしまったのですよ。

貴女が　ご主人より先に幸せなんてなってはいけないのです。

回答No.8

kentoshi82

やれることは誠心誠意尽くす以外はないですねえ。
後悔を前面に出し、「彼女はもう２度としないな。」と思って貰えばあるいは・・・・・。

ただ難しいですよ。浮気してる方、浮気心のある方なら大して気にしないでしょうが、全く浮気をするつもりの無い人には正直キツイです。僕なら決してしないかわりに、絶対に許しません。もう信頼しようがないので・・・・。

家事・子育てがそうであるように、旦那様も心・体、色々なものを削ってお仕事をがんばっています。それが貴方の為ではなく、貴方が男と遊ぶためだった、となる訳ですからね～。

結果が離婚であろうが、修復であろうが、ともかく、旦那様よりそれを伝えられるまで、償いの日々を送って下さい。それしかないです。

回答No.7

rin00077

これは、もう男なら許せないことですね。
恐らく、ご主人ももう貴女に気がないのではないですか？
少なくとも、僕がご主人の立場なら、その時点で終わりです。
愛し合ってもない状態で、これからの人生を歩むより、
子供がいないのなら、別れて人生をやり直してみる
事をお奨めします。
今度は本当に好きな人をみつけてお互い幸せになれば
良いと思いますよ。

回答No.6

noname#152554

No.3の回答者です。
補足、ありがとう御座いました。

イやハや・・・。
(^^;
そんなコト書いた日記、ご主人が簡単に読める所に置いておくかな、
普通・・・。
(^^;ゞ
いずれにせよ、ご主人の頭が冷えた時に、ジックリ話し合われるしか無いと思うのですが・・・。

先ず、質問者様の気持ちは、どうなのでしょうか？。
今の御主人から、本当に気持ちが離れてしまっているのでしょうか？
もし、そうで有れば、御主人から「離婚」の話が出れば、受け入れるしか無いと思うのです。

しかし、浮気は一時の「気の迷い」。
御主人が許してくれるモノなら、このまま夫婦でいたい。
そんな気持ちが有れば、これは誠心誠意、頭を下げて謝る以外に無い。
しかし、御主人が、
「(浮気は)絶対に許さない、お前とは離婚だ」
と言えば、同じ結果になりますね。

最も、一度の「浮気」くらい、許せない旦那とは、別れた方がいいようにも思いますけど・・・。

＞一緒にいて苦痛が少しでもなくなるのはどんなことですか？
↑
クヨクヨ悩んでも仕方有りませんよ。
反省して、「二度と繰り返さない」と、自分に誓うしか無いでしょう。

また、浮気を上手く隠せない人は、浮気すべきじゃ有りません。

回答No.5

id21470031

話の限りでは別れるのが一番だと思いますね。

そのまま暮らしてても、お互いに良くないと思いますよ？

気持ち的に強い旦那さんなら、まだ大丈夫だとは思いますが、そうではなさそうですしね。

今後を考えたら、時点で別れることをお勧めします。

お礼

分かりにくい文章ですみませんでした。
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

kaerunko

再度お邪魔します。

で、実際浮気はしたんですか？
単にないものねだりで素敵だな～と書いただけならば、
興信所に自分の素行調査してもらってもいいのでは？
本当に浮気をしていたら、必要ないですが。

とにかく、ご主人はパニック状態のようですので
一度落ち着かれてから話しましょうよ。

回答No.3

noname#152554

お気持ち、少しはご理解しますが・・・。
もう少し、「質問文を整理してから投稿」して頂きたいとも思いました。

＞突然半狂乱になってしまうこともあります。
＞誰も信用できないとも言っています。
↑
これは、ご主人ですか？、質問者様ですか？。
もし、ご主人として、それは、「質問者様の浮気」が、既にご主人にバレてしまっていると言う事なのでしょうか？。

「浮気」がご主人に「知られている」場合と、ご主人が浮気を知らない場合は、まるで対処が違って来ると思います。

「補足」戴ければ幸いです。

補足

すみません。
＞突然半狂乱になってしまうこともあります。誰も信用できないとも言っています。
これは　旦那です。

浮気は私の日記を見て知ってしまいました。
そこにはサークルの人の名前がたくさん書いてあり、旦那にはないここがステキだとか、一緒に飲みに行ったとかも書いてありました。
旦那はそれを見て、
「自分が一生懸命働いているときに、この女はいろんな奴と浮気をしまくっていた」と思い、名前がある全ての人と関係があるんじゃないかと言ってきました。
そんな事実はありませんが、全く信じてもらえていません。

言葉の凶器で主人を殺してしまったようなものだと思っています。

回答No.2

kaerunko

え～と、落ち着いてくださいね。
整理すると…

(1)ご主人は大変多忙で出張もよくあった
(2)妻である質問者様は趣味のサークルが楽しくなり、
　必要以上に熱くなってしまった。
　サークルの仲間と浮気した（？）
(3)ご主人から気持ちが薄れていくことを日記につづっていた。
(4)ご主人が日記を見てしまった。

こんな感じでしょうか？（違いましたら補足お願いいたします）

正直、離婚問題に発展してもおかしくないですね。
ただ、ご主人の性格等が書かれていませんので、
可能性としては、ご主人が仕事ばかりで家庭を、妻を
顧みれていなかったことに反省をすることもあり得ます。
今は浮気されていないのでしょうか？
まだ続いているなら、大問題です。
離婚する気はないのですよね？
ここは信頼問題なので、きちんと話し合いましょう。
今の気持ちをキチンと伝えましょう。
誠心誠意、今の質問者様の気持ちを伝えた上で、
最終的にご主人が判断を下すのですから。

できることは話すことと、行動で誠意を見せること。
だと思いますよ。

お礼

分かりにくい文章ですみませんでした。分かり易く整理して頂いたとおりです。浮気はもうしていません。できれば、離婚せずに償って生きたいと思っています。ただ、主人が拒否すればそれはその通りにします。
誠意を伝えられるよう努力していきます。
ご回答ありがとうございました。