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吉本新喜劇に子役
吉本新喜劇の本場関西の方に聞きたいのですが、 吉本新喜劇で子役が出演しているのを見ました。 (辻本座長公演だけ?) 今まで子役が出ているのを見た事が無かったのですが 正直新喜劇を見慣れた方にとってどうですか。 面白いと思いましたか。文化祭みたいですか。 子供を使った笑いはどういう物ですか。 可愛いから笑うという感覚ですか。 笑いに詳しい方の意見を聞かせて下さい。 あくまで中立の考えから質問します。
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あれは昨年と今年の夏に辻本茂雄さんが演じる茂造の孫役を 一般募集した夏休みの特別企画です。 短い練習時間内にあれだけ息が合うようになるのには驚いたのですが 今年の子たちももちろん良かったと思いますが 私個人的には去年の子供たちの方が面白かったような気がします。 2009年 http://www.mbs.jp/shinkigeki/20090905.shtml http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200905/26/ente220647.html 2008年 http://www.mbs.jp/shinkigeki/20080830.shtml http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200808/20/ente214250.html
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- coffee-red
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今まで深く考えたことが無かったのですが、そういえば子役が出てきたのは最近になってからだと思います。 昔も子供が出演することはありましたが、今のように子供だけで歌ったり踊ったり、なんてことはしていなかったはずです。 (今は昼食時に適当に見ているぐらいなので正確なことはわかりません) まあ…別に子供が出てくることは嫌ではないですが… 面白い、と思ったことはないですね。 やはり視聴者の「可愛い」「こんな小さい子なのに」という心情に訴えかけるのが狙いなのでしょう。 小さい女の子が「おい!陣内!」とかいうパターンがすでに定着しています。 これは陣内さんの返しとかで面白くなったりもしますが、 最近の、女の子3人が「あーええお湯やった」とかいいながら踊ったりしているものは、確かに文化祭、というか単なるお遊戯にしか見えないです。
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回答ありがとうございます。 吉本新喜劇がそのような手法を取る というのは違う気がするんです。 練られた脚本で勝負するべきだと思うのです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり辻本座長公演限定だったんですね。 できれば、どういった点が面白いと感じたかを 聞かせて頂きたいです。