予算に余裕があり妥協をしないのなら
Vieena Symphonic Orchestra Library
EastWest QuantumLeap Symphonic Orchestra Library
などのオーケストラ(ソフト)音源あります。
様々なジャンルの曲中に混ぜたり時々本格的にするのなら前者の方
オーケストラ専門で本格的にやるのなら後者の方
をオススメします。
グレード価格の最小と最大は2~130万円程度と価格の幅が広いです。
どの位の余裕があるのかで変わってきます。
他の人の意見に流されず助言だという事を頭に入れて、公式サイトのデモ曲を
聞いて予算内でご自分がこれだ!と思ったものを購入されるといいですよ。
私的にオススメは
Steinberg HALion Symphonic Orchestra(アカデミックなら3万 通常6万)
East West QuantumLeap Symphonic Orchestra Gold Complete(6万)
海外のsounds onlineと言う公式通販ではEastWestのを三個買うと半額と言う
素晴らしいセールがあるので今一番オススメな音源です。
Vieena Symphonic Library SPECIAL EDITION(5万)
ですね。
最近24bit録音によるオーケストラ音源の容量の増大が見られますが
たぶん普通の人が聞いても16bit録音の物とあまり違いは感じないと思います。
あと、24bitの音源を扱う場合
ディザーやオーディオI/Fが良くないと宝の持ち腐れ状態になるので
さらにお金がかかります。なので環境が揃っていない場合は
あまり24bit録音の音源はオススメしません。
まぁどのような音源でもソフトならオーディオI/Fが要なので
もし安いオーディオデバイスとか内臓型のでやっているのなら
高性能なパソコンのスペック+外部オーディオI/Fをオススメします。
オーケストラならハード音源(外部)の方はあまり良くないのと
値段的にも高いのでオススメはしませんが、
パソコンの性能の関係でどうしてもハード音源が良い場合は言ってください。
お礼
ありがとうございました。 大変参考になりました!