• 締切済み

ゲレンデでビデオ撮影するコツなどあればおしえてくださいできれば機材選びも!

スキーもボードもDVD沢山販売されてますがソコまでの映像は素人には無理なのわかっています。 機材も滑走技術も劣ります。  スキーを撮るのもボードを撮るのも並行撮影は撮影者はショートスキーで併走して撮影してるんですよね? そのようなシーンを映像でチラホラ見かけます。。 併走撮影はショートスキーが最適でボードはいないと・・・  ここでは併走撮影は置いておいて。。。 下から上か滑走してくる人を撮影するコツなどあればおしえてください!! できたら使用機材も知りたいです! ContourHD をゴーグルに装着して併走撮影。。(コレハ天候悪い時機材破損を考えて) 雨雪無ければ素手でXacti DMX-WH1 を考えています。 要するに両方完全防水ねらいで選択してますです! 両方購入予定です。 後は撮影のコツを知りたいのです。 シーズン35回7シーズン行ってます。 今まで5倍ズームまでの機材で動画撮影したことあるのですが・・・ はっきり言ってズーム比低すぎですね!!

みんなの回答

  • sintech
  • ベストアンサー率62% (189/302)
回答No.2

参考にならない参考です。 私は、携帯で撮っています。 小学校高学年の子供の動画記録をずっと、毎年携帯で残しています。 今時の携帯も、防水もあるし、動画もわりと撮れます。 質問者さんが除外の、ショートスキーでの併走ですが、 (ショートでも、後ろにかえりがある分) 私が後ろ向きにすべり、そのあとを子供がついてくる所を撮っており、 ボーゲンを卒業して、足をそろえて練習するのに、記録しています。 臨場感あって、携帯から目を離さない限りは、綺麗に入っています。 危ないので、お勧めはできません。 (ちらちら、後ろを確認しながら、後ろ向きボーゲンで、避けながら、油断すると、よくこけてます) ズームよりは、併走して真横からも撮れますので、子供の表情が良くわかります。 下の子供も、スキーを始めだしたので、また、怪我の無いように、 携帯で撮ろうと思っています。 TVに拡大すると、画面は粗いですが・・・。 全然参考にならない話ですいません。

bodo2009
質問者

お礼

sintechさま 構図など参考になりましたよ~ 追い撮り併走撮りは広角が大変有効なんですね。 ワイドコンバーター考えます

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.1

当方素人ですが15年以上前にスキービデオを趣味で撮影したことがあります。 古すぎて参考にならないと思いますがとりあえず回答します。 ------- 道具について 機材はソニーのHi8(古い!)に防水ケースをつけたものです。 滑りながらでの撮影がしやすいように独自のキャリングハンドルをつけました。 グローブをはめたままの撮影ではカメラを持ちにくいのでこの手製ハンドルは非常に役に立ちました。 次に予備バッテリーですが冷えると持ちが悪いのでウェアいれて体温で暖めました。 あと休憩時に暖かい部屋に入ると冷えた機材に水滴がついたり、レンズが曇るのでリュックにいれて急激な温度変化がないように心がけました。 なおスキー板は自分を含めて全て普通のものでショートスキーじゃないですがそれでも十分撮影できました。 ------- 撮影について 天気はどうしようもないですが、晴天時でないとコントラストが低くなりスキーヤーと背景の区別がし辛い映像になります。 スキーヤーの動きがはっきり判る映像でないと見ていて楽しくないのでこればかりは晴れるように祈りました。(笑) 上から滑走している人を撮影するのはかなりの望遠が必要です。 当時は10倍望遠ぐらいしかなく、撮影してもスキーヤーが最初は米粒ぐらいの大きさで手前数mにきてやっとカメラいっぱいに全身がはいる映像しか撮影できませんでした。 本人の滑りを確認するためならそれでもいいのですが、映像として迫力もなにもなく面白くなかったです。 あと他人が被写体の前を横切ったりすると見ている方の気が散ってこれもあまりよろしくなかったです。 撮影位置も重要なポイントです。 一度だけ誰もいない広いゲレンデを一人で降りてくる所を撮影できました。そのシーンではスキーヤーが米粒の大きさでも自然と注目するので映像として非常に有効でした。 画面としておもしろかったのは自分がボーゲンで滑りながら後ろを向き降りてくるスキーヤーの姿を撮影したものですね。 画面いっぱいにスキーヤーが映り、スキーヤーのパラレルやウェーデルンをする姿は滑走速度が遅くても見応えがありました。 ただしファインダーを見ずに撮影したのでスキーヤーが画面からはみ出る事も多かったです。こればかりは慣れるしかないです。 (なお安全のためスキー場の隅っこで他人が下にいないところで撮影しました) 現在のカメラは大きな液晶画面がついていますが、直射日光があたると画面が暗くて見えないと思います。フードをつける対策等をした方がよいかもしれません。 併走して撮影した場合はスキーヤーのスキー板をアップで撮影しながら徐々にカメラをあげていきスキーヤー全体を撮影するというのもやりました。 意識したのは似たような滑走シーンを撮影するのでなく、変化のある映像を撮影することでした。 あとカメラを雪面に置いておいて、カメラに向かって直進してもらい、直前でスキー板を広げてカメラをまたぐような映像も撮影しました。 これは滑っているシーンばかりだと面白くないのでお遊び的な感じです。 同様に転ぶシーンもきっちり撮影しました。プロじゃないからカッコいいだけじゃつまらないです。こういうシーンは身内には受けました。 リフトに乗っている時とか昼食時とかも撮影をしました。 とにかく沢山素材があれば編集で色々と遊べるからです。 あと最初から映像につける音楽を決めておいて意識して撮影した事もあります。 例えば最初の導入部はスキーヤーの紹介を兼ねてスキー板やビンディング、グローブ、サングラスをアップで撮影しておき、曲のリズムに合わせてカットインさせました。 --------- 編集 最後に編集ですが、スキーの疾走感を出すために1カット5秒程度でつなぎました。 ここぞという所ではスロー動画にしてメリハリをつけました。 先にも書きましたが同じ構図、同じテンポでは見ていてつまらないです。 最初から曲を決めておき、こういうシーンを撮影したいというイメージを確立しておくと編集が楽になります。 当たり前ですがDVDで売っているようなスキー映像を撮影するのは難しいです。 それよりも如何に見る人を楽しませる映像にするかに重点を置いた方がよいと思います。 あの時撮影したビデオは今では宝物ですね。 以上参考になれば幸いです。

bodo2009
質問者

お礼

u-botさま大変参考になる書き込みありがとうございます! >画面としておもしろかったのは自分がボーゲンで滑りながら後ろを向き降りてくるスキーヤーの姿を撮影したものですね。 はい。。下でカメラ構えて撮影は被写体近づくまで小さいのでhttp://vholdr.com/contourhd/helmetcam?q=contourhd/overview をカメラを後ろに向けて撮影しようかと考えています。。 B;画質的にハイビジョンかフルハイ。下で狙うのにズーム倍率も高い。-10度以下環境や振動構造的にSD仕様でもう一台購入。しようとも考えています。。 B;を満たすのにXacti DMX-WH1しかありません。 画質はそれなりですが気軽に動画残せる方を優先しようかと・・ B;をヘルメットに装着は400G弱で無理みたいです。