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四柱推命の沐浴の意味について
沐浴の日生まれの人は家庭でゴタゴタしやすく波乱が多いと知りました。 日柱の天干も地支も沐浴です。干支が庚午、蔵干が丁 です。調べたら私の母もまったく同じ日柱でした。 子供をダメ(流産)にしてしまったことがあり、調べたら脊椎に障害がありました。私の兄は生まれつき心臓に障害があります。何か運命的なものを感じるのですが、やはり沐浴があるとあまり良くないのでしょうか?それとも全体のバランスを見て日柱の運も変わってくるのでしょうか? どなたか教えていただけませんか?
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noname#5149
回答No.1
やはり四柱推命はその名の通り四柱のバランスでみるのが本来なので、沐浴一つを取り上げて、それを恐れる必要はないと思います。 仰られるように、沐浴は確かに「家庭運が薄い、定まりにくい」などと俗に言われます。が、それと同時に「異性運が強い、海外と縁がある、美男美女の生まれ」という意味もあります。しかし、これは、単にその星星の性質の一端であって、沐浴を持つ人全てがそうとは限りませんし、また、沐浴・冠帯・建緑・・・などの星は、主に日干の強弱を計るのに用いるものですので、沐浴があるからこうだ、と決めてしまうのは全く邪推になってしまいます。やはり全体との関わりとバランスをみるのが大事かと思います。 ですから、「沐浴があるから良くない」ということはありません。 お母様やお兄様に関することも、科学的に言えば遺伝的な要素を重視されるでしょうし、四柱推命学から言えば、確かに運命的要素も感じますが、それは「沐浴があるから」ではありません。やはり、他の星との絡み合いによると思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりバランスですね。 なんか気になってしまいまして、、、、