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新婚さんいらっしゃいとアタック25
朝日放送で大阪から全国ネットで日曜昼に放送される「新婚さんいらっしゃい」と「アタック25」は私が物心ついた頃から放送されているはずですので、最低でも20年以上続いていると思いますが、この2つの番組はいつから始まったのでしょうか?また、「新婚さんいらっしゃい」の後が必ず「アタック25」であり、この2番組はセットで続いているような感じもしますが、これらの番組の長寿の秘訣は何だと思いますか? 私が思う限り、男性メイン司会が長い間それぞれ桂三枝と児玉清が勤めていることと「新婚さんいらっしゃい」のスポンサーが複数の会社(鰹節メーカーやアルバムのメーカーなど)がそろって長く続けていることがあるのかなあ、と思ってはいますが。 ちなみに私はたまに見る程度です。
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「新婚さんいらっしゃい」の放映は1971年から。 http://longwalk.fc2web.com/syojien/sa/bangumi.htm 「アタック25」の放映は1975年4月からだそうです。 http://www.age.jp/~onitake/tv/isan9.html#NO3 「笑っていいとも」「徹子の部屋」等の例も併せて考えれば、長寿番組の秘訣は『名物司会者』『ゲスト主体』『低予算』が三本柱ではないかと思います。
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- yamabiko
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蛇足ですが。 》ひょっとしたら、親子2代で出演した人もいるかもしれませんね。 居ましたよ。去年の3月3日の放送です。
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再度のご回答ありがとうございました。実際に親子2代出演のカップルっているんですね。
- HNKN45
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【新婚さんいらっしゃい】の長寿の秘訣っていうか理由は、登場する新婚さんがバラエティーに富んでいるから だと思います。 なれそめ → お付き合い → プロポーズ → 結婚 → 新婚生活(夜の夫婦生活を含む) という大まかな流れは20年以上前から変わっていませんが、ふた組と同じ歩みをしてきた夫婦がいないからだと思います。 私個人は、30代半ば独身なので、なれそめについては『なるほど!そういう手があるのか?』と一語一句聞き漏らさないようにしています。 夜の夫婦生活は耳ダンボです。 もちろん、桂三枝さんの新婚さんからあけすけな話を引き出す話術も理由の一つだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。昔から番組のスタイルが変わっていない分続いているし、確かに個性的な新婚さんばかりで楽しい番組ですからね。三枝師匠の椅子から転げ落ちたりするギャグは昔も今も新鮮ですし。
お礼
ご回答ありがとうございました。なるほど、「新婚さんいらっしゃい」は1971年からですか。ということは30年以上続いているのですね。私が生まれる前だわ。(ちなみに私は1978年生まれ)ひょっとしたら、親子2代で出演した人もいるかもしれませんね。 「アタック25」も1975年ということで新婚さんよりは後からスタートした番組なのですね。