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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:i Pod nano(4G)の乾電池式充電器について)
iPod nano(4G)の乾電池式充電器の問題とは?
このQ&Aのポイント
- iPod nano(4G)の乾電池式充電器(AVD-DCAA1WH)を購入したが、使用する際に充電済みと表示されたりフリーズする問題が発生。
- ELECOM社のHPによれば、この充電器はnano(4G)に対応しているが、実際には使用することができない不具合がある。
- 延長コードとの接続も物理的に不可能であり、旅行用途で購入した場合には使い物にならない可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
充電池は、基本的に本体に付属してきた充電器にて充電を行わないとバッテリが急速に劣化します。特に乾電池によるものでは、バッテリへの負担が通常の充電と比較して10倍以上の負担がかかるため、急速に劣化するとのことです。 Apple社では、通常のUSBからある程度の電圧(A)がないものに関しては、充電を行わないように制御する機構がiPhone、iPodTouch、Nano(2G)あたりから搭載されてきており、新機種がでるたびに、こうした制御がきつくなってきています。 Sanyo Eneloop KBC-L2方ではiPhoneに充電できると言われていましたが、新機種では充電できなくなりました。 乾電池型のものは全滅ですので、AC電源に差してUSB端子で5V出力ができるアダプターがパソコン販売店などで市販されていますので、旅行時などにはそれを利用されることをお勧めします。
お礼
早速のご返答、ありがとうございます。 なるほど、充電池に10倍以上の負荷ですか・・・ これはやめた方が良さそうですね。 電源のないところで充電をと考えたので買ったのですが、 充電池の寿命が縮むようでは元も子もないですもんね。 充電できるかどうかという問題以前の話だったんですね。 ありがとうございました!