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子供の頃にあった替え歌いろいろ教えて!

「森のくまさん」 あるー貧血♪ 森のな浣腸♪ くまさんにんにく♪ 出会ーっ短足♪ 花咲く森のみチ○ポコ♪ くまさんに出会ーった♪ 「アルファベットの歌」 ABCの階段で♪ カニにチ○コはさまれた♪ いーたい痛いはなせ♪ はーなすもんかソーセージ♪  赤チンぬってもなおらない♪ 黒チンぬったら毛が生えた♪ボッ! こんな感じで子供の頃、いろいろ替え歌があったと思います。 上記の歌もいろいろとバージョンがあると思うので、みなさん教えてください♪

質問者が選んだベストアンサー

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  • bonogy
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回答No.11

ひな祭りの替え歌で ♪明かりをつけたら消えちゃった~ お花をあげたら枯れちゃった~ 五人ばやしは死んじゃった~ 今日は悲しいお葬式~ なんて小学校の時ありました。 着物に着替えて首絞めて~・・・なんてのも。 他はアルプス一万尺の節で ♪田舎のじっちゃんばっちゃんイモ食って屁~ふって パンツが破けて真黄~色  なんて歌とか・・・ 最近は5歳の姪から幼稚園でみんなが歌ってると聞きましたが パンツの部分が「大事なパンツに穴開けた~」で、 バリエーションも年代によってさまざまなようです。 質問者様の書かれた「森のくまさん」や「アルファベットの歌」も当時よく歌ってましたよ。 (ただ、「チ○コ」でなく「チ○ポコ」でしたけど・・・)

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>子供の頃にあった替え歌いろいろ教えて! ↓ 少年探偵団の替え歌→少年消防団 (元の歌詞は知りませんし、うろ覚えですが) ぼっぼっ、僕らは少年消防団 勇気凛々瑠璃の色 勇気に燃えるその声は輝き空にこだまする ぼっぼっ、僕らは少年消防団・・・ <エピソード> 私の子供時代:50数年前には、遊びも・遊び道具も少なく それでいて、空き地や広場が彼方此方にあり 日が暮れるまで、時間もタップリありました。 (塾や試験地獄なんて言葉もなし) どこの家にも子供が兄弟が多勢いましたので、学校から帰ると自然に集まり、日が暮れ、晩御飯を呼びに来てくれるか、お腹が減ってくるまで 常に、何かしらの工夫で、何も無くても色んな遊びを考案し、年長者の指揮の下10数名が遊んでいました。 その中に、当時の紙芝居(テレビは無かった時代で、最高の娯楽)での人気者は→江戸川乱歩作、少年探偵団(怪人24面相と闘う明智小五郎の中で出て来る小林少年と子供達のグループ)の歌です。 その遊び方は、工場跡地の廃墟のような所で、悪ガキのリーダー達が枯れ草(キリンソウ)にマッチで火を付けて、ヨ~シと言う合図があると、私達が、皆でその歌を歌いながら、その火を夾竹桃の枝を折って、はたいて火を消して廻るのです。<絶対に真似はしないで欲しい> ある時、その火が、合図が遅れたのか、風が吹いていたのか? お寺の塀を焦がしました。 逃げる悪ガキのボス、残された私達年少者が泣きながらも 立ち上がる火煙を消そうと、その歌を叫びながら 一生懸命、怖さと闘っていた記憶を鮮明に思えております。 近所の悪ガキたちが、一網打尽に捕まり、こっぴどく怒られ、親父には思いっきり尻をぶたれた。(本当の火事にならずに良かった!) 懐かしく、ほろ苦い、幼い頃の思い出の歌です。 利害を超えた、必死に歌った、思いっきり怖さと闘った鮮烈な記憶です。 やっぱり、純真な頃の悪友・共犯者?との連帯感・友情は→今でも非常に強い絆・思い出となっていると思います。

  • jbkqb324
  • ベストアンサー率26% (35/130)
回答No.1

「ひなまつり」 明かりをつけましょ爆弾に♪ ドカンと一発ハゲ頭♪

rrnrrnrnnr
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 明かりをつけましょ爆弾に♪ ドカンと一発禿げ頭♪  ごーにんばやしに殺されて♪ 今日は悲しいひな祭り♪ であってますか?

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