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結婚(色んな人に聞きたい)
「あぁ、この人と結婚するんだ」と思ったときはどんな時ですか? 大好きな人が、結婚されたときはどんな気持ちでしたか?(失恋含む) 結婚式の思い出や、結婚式に対しての思いはどのようなものでしたか?
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- glico39
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こんにちは。結婚2年目の専業主婦です。 主人とは職場で知り合い、私の一目惚れのようなとこから始まり こちらからアプローチして付き合うようになりました。 その時、主人は35歳(私は25歳)。 彼の歳も歳だし、なんだか結婚前提の交際でしたね。 トントン拍子で結婚話となり、付き合って9カ月で式を挙げました。 >「あぁ、この人と結婚するんだ」と思ったときはどんな時ですか? 私の場合、字がうまいこと、田舎育ちであること、二重であること 割と社交的であること、誠実であること、無口であること(聞き上手) 頑張って思いつくのがそれくらい(^~^) 本当は、一重まぶたで細身の草食系が好みでしたが、私も一重なので…。 結婚ともなると、やはり肉食系の方が頼れるし、安心できます。 主人はそれほど肉食系ではないですけどね。 ある程度、結婚を意識して付き合い始めたので 「この人と結婚するんだ」って思ったのは、付き合う前だったかもしれません。 普段の仕事態度や、あまり女性スタッフと話さない硬派な面 部下・後輩に対する気遣い、などなど 内面的な部分に惚れて、それが付き合うキッカケになって 結婚まで発展したと思います。 >大好きな人が、結婚されたときはどんな気持ちでしたか?(失恋含む) 今27歳で、これまでのお付き合いのお相手は、殆ど同世代でした。 別れた後も、友人関係が続いている人が多いのですが ご質問にある経験はまだありませんね。 風の噂で聞いたら、ちょっと複雑な気持ちになるのかな(^^) 失恋経験は一度あり、その彼とは今でも時々メールをします。その彼に 「そっか結婚したのかー。別れたのは今になって後悔してる」と言われ 優越感(?)を感じつつも、やっぱり少し切なくなりました。 >結婚式の思い出や、結婚式に対しての思いはどのようなものでしたか? 私は結婚に憧れがあったので、早くしたいなと思っていたのと 親を安心させるためにも、ちゃんと式を挙げたいと思っていました。 とは言え、全く援助なしで執り行うのは大変なものがありました。 しかし、挙げるからにはゲストに気持ち良く参加してもらいたかったので お料理が美味しいことをとにかく重視して、会場を選びました。 ドレスだとか、演出などはもう一般的なありきたりのものです(^^; それ以外にこだわった点は、プロのカメラマンに一日ついて頂いたことです。 当日は慌しくあまり覚えていませんが、キレイに撮れた写真が残り 今となっては、よかったなーと感じています。 なんだかまとまりないですが、色んな人の一人として回答致しました。
既婚七年目の妻、三児の母です。 >「あぁ、この人と結婚するんだ」と思ったときはどんな時ですか? 特にどの瞬間、と言うのはありませんでした。 知り合って、何となく話すようになって、話し出したら止まらなくなって、 気付いたら親友になっていて、何の「ズレ」も感じない、違和感も無い、 不思議だなあと思っていました。 この人とはきっと一生仲良しだろうなあ、と思っていたら、 血迷って恋人になっていました。 恋愛関係に合ってもズレも違和感も無く、何と言う事無く、二人で将来の話をしていました。 別に「あなたと」とは互いに言わず、何年後にはこうしたいだの、何処に住みたいだの、、、 そのまま水が流れるように結婚生活へ突入。。。 >大好きな人が、結婚されたときはどんな気持ちでしたか?(失恋含む) あ、これで将来の浮気相手候補が出来たな、って。^^ 夫も知っている十年来の片思い相手が居ます。 その彼が結婚するね!って連絡くれた日は、荒れました。汗 夫相手に絡みまくり、ぐずりまくりで。。。 >結婚式の思い出や、結婚式に対しての思いはどのようなものでしたか? 大して二人ともやりたくもなく、やりませんでした。 只、第一子が産まれた後、さすがに「写真だけは撮ろう」と言う事になり、撮影だけはしました。 それだって、何だかコスプレみたいでイヤだなーーと思っていたけれど、 実際にドレスを着たら、それなりに楽しいものですね。楽しかったです。 10周年記念に色打ち掛けで写真撮ろうよーーと話していますが、さて、どうなる事やら。。。
- rapisupyon
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一児の主婦です。 「この人と結婚するんだなぁ」と思ったときは、当時、鬱のような精神状態で、人と接することが怖くて一人での外出できず引きこもり傾向だった私に対して、当時ですでに6年ほど付き合っていた夫が「俺は、お前のことを誰よりも信用してる。お前が出した答えなら、それがどんな答えだろうがお前にとってはそれが一番良い選択だと思うし、俺も一緒に受け入れる。たとえ、将来どんな結果になっても俺が一緒に背おったる。だから、親がどうとか、他人がどうとか考えずに、お前の望むように、お前の好きなように生きろ。」と言い続け、私の情けない姿もうっとうしい姿も全て普段と変わらず明るくドーンと構え、心身ともに私を支え続けてくれる夫の姿を見て「この人の気持ちにしっかりと応えたい」と思い、心身ともに強くなり、少しずつでも前に進める自分自身を感じたときです。 やっぱり、どんな逆境でも互いに互いから目を背けない強い信頼関係を実感した瞬間、結婚を意識しましたね。 私の場合、主人が唯一付き合った男性なので失恋に関しては経験がなくてわかりません。(すいません^^;) 結婚式に関しては、正直、最初は嫌でした。 人前に出ることにも抵抗がありましたし、何だか浮かれすぎて馬鹿みたいに映ってしまう感じがして・・・。 また、経済的にも、結婚式などを立派に出来るような状況ではなかったので、結婚後の生活に使いたいという気持ちの方が大きかったです。 ただ、結婚前の両親や祖父母、親戚との時間の中で、親の気持ちを感じ、「結婚式というしっかりとしたけじめの場所で、両親を初め、自分を見守ってきてくれた人たちに、これから自立する自分たちをお披露目して、感謝の気持ちを示したい。」と思うようになりました。 最終的に、「感謝」ということを目的に結婚式を考えたので、家族だけのアットホームなこじんまりとした温かいものを考えました。 自分たちがどうこうというよりも、親に対して、親戚に対しての思いが強かったです。 結果、家族中が喜んでくれて、今でも「結婚式はほんとうによかったよー。温かくて気持ちの伝わるいい式だった。」と言ってもらえているので、大満足です。 子どもの出来た今、式をして本当に良かったと思っています。 子供にも、みんなに祝福されて私と主人が結婚し、みんなに愛されて、望まれて生まれてきて、みんなに支えられ、見守られて育っているんだということを目に見える写真やビデオなどを通して教えていくことが出来ます。