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普段夢なんて見ない(覚えていない?)のに・・・
最近、現実の生活があまりにもキツ過ぎるからか、夢なんて見ていないのか覚えていないのか全然気にならなかったのですが、昨日の目覚める直前に見ていた夢をあまりに鮮烈に覚えていたので、気になってこちらに質問させていただきます。どなたかお詳しい方、お暇なときにでも解析していただけないでしょうか? その夢と言うのは、どこか見知らぬショッピングモールのようなところ(六本木ヒルズに似ていたように思えるのですが)を歩いていて、「こんなところで働けたらいいな~、でも実際は派手なだけで、会社の内容をよく見てから決めないと。」と夢なのに現実的なことを考えながら歩いている場面。 そこからがらっと場面は変わって、ものすごく晴れ渡った(まるで光り輝いているような)、一面田んぼのあぜ道を歩いていて、その正面に緑がものすごく鮮やかに茂っている木がたくさん植わった山(高さはそれほどなく、小山とでも言った感じ)を見ていて、「なんてきれいな緑なんだろう。しっかり目に焼き付けよう。」と山をよく見ていると言う夢。 とにかく景色をものすごく覚えていて、起きた直後はものすごく爽快だったのですが、現実はまったく逆なので、なにか意味があるのかなと不思議に思っております。 どなたか、お手すきのときにでも、どうか教えてくださいませ。
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- henmiguei
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心理夢です ショッピングモールのようなところ=決断がつかない こんなところで働けたらいいな=勤労意欲 会社の内容をよく見てから決めないと=決断できない 一面田んぼのあぜ道=安らぎ、精神安定、休息を求める 木がたくさん植わった山(里山)=繁栄と成就 印象つける=強い願望 ご質問の内容に有るようにハードなお仕事の様子です 全くその通りの夢だと言えます 分析によりますと 今の仕事はつらい楽できれいな仕事は無いだろうか しかしその前に休みたい休息したいと体が言っている と言った願望の部分と 転職すれば明るい未来が見えるのではないか あの思い当たる仕事はどうだろうか と言う迷いの部分が入り混じっています 目覚めが大変爽快だったのは この夢には変化を求めることによって 明るい未来の展望が見えている啓示も有ります 特に里山を心に残しておこうと思ったくだりには 転職も視野に入れた活動を促している傾向があります。